この前、3月30日にふるさと検定の報告会したけど、そのときに検定の編集指導の久井先生が、企業誘致の方法や現在の動向を詳しく教えてくれました。
企業の担当者も、従業員も、このまちに来て家族や子供たちが住んで、いい教育ができるかどうかをどうしても考えるのです。
だから、まちづくりや人づくりは、大きな大きなポイントなのです。
ふるさと検定の130問は、企業の人たちとの話の中で、このまちのセールスポイントがびっしり詰まった貴重な一冊です。
企業誘致のためにも、どんどんいいまち、いいものを作って、いい教育、いい人を作る活動をしていきます。
それと、気をつけないと、補助金だけもらってドロン、なんて会社ももよくあるようですよ。