坊っちゃん入るべからず・・・南四丁目発by Ken's Channel

北の街札幌。ランと登山と旅日記。
YOUTUBEチャンネルもやっています。(^^)/
「北海道山日和」

My favorite space   4月12日

2006-04-13 20:47:12 | シアトル漂流記
今回は私の秘密の基地を公開する。 公開したのでもう秘密の基地にはならないが・・・・・まぁどうでもいいか ALLEN LIBRARY   と言う。まぁよくこれだけ飾っておくものだというくらい本がある。BRANCH LIBRARYと言われていて、大学マップなるもので確認すると、15箇所くらい敷地内に図書館があるのだが、上記の図書館は併設してあるSUZZALLO LIBRARY  . . . Read more

頂上・・・バス停

2006-04-13 20:45:09 | シアトル漂流記
おお我が愛しのBUS。待っていてくれたのかなんて、そんなにぎりぎりな時間ではないのだ。さっきの坂を上り、右に曲るとこのバス停が見えてくる。丁度写真の右側から来ることになる。カレッジの駐車場を横切ってバス停に上がってくる。写真はバスが来る方向に移動して撮ったもの。ここから一日が始まる。額から噴出した汗をハンカチで拭っている姿は既にオジサンである。 . . . Read more

通学路-2

2006-04-13 20:42:17 | シアトル漂流記
前回の写真をまた進行方向に向き直って再び200m程歩いて右に曲がると少し急な坂道が現れる。この300程先をまた右に曲がって100m位で「Shoreline Community College」のバス停に到着するわけだが、ここが最初にして最後の難関で全工程を普通に、急がず歩いて15分。このペースで歩くとこの坂も心地よい運動になるのだが、10分強で歩こうとすると心臓破りの坂に姿を変える。こっちに来てか . . . Read more

通学路-1

2006-04-13 20:41:42 | シアトル漂流記
今回は通学路をちょっと紹介しよう。写真から想像するにどんな田舎に住んでいるんだ?と想像するかもしれないが確かに田舎なのである。ステイ先の家の道路を挟んで向い側にはShoreline Community Collegeという2年生の大学(日本で言う短大)があり広大な敷地には多くの森があり川まで流れている。その緑豊かな一角にステイ先の家はある。写真は家を出てから200m程歩いたところから振り返って撮っ . . . Read more

週末  4月9日

2006-04-13 20:07:31 | シアトル漂流記
この週末でシアトルに来てから3週間が経った。まだ来たばかりのような感じもするが、自分の居場所に段々と慣れてきたもの事実だ。平日は8:12の大学直行バスで9時には到着し、午前中は気に入った図書館で勉強する。(図書館は7つもあってそれぞれ特徴があって楽しい)今までの人生でこれほど図書館で過ごしたことはない。 授業は午後の1:30からで通常は5:30に終了(月・水は7:00くらい)。それから直ぐにバス . . . Read more

SUMMER TIME   4月4日

2006-04-13 20:05:51 | シアトル漂流記
4月の第1日曜日からサマータイムになった。 4月3日の深夜2時頃に一斉に時間が1時間進むのだ。テレビ、ラジオのメディアはもちろん、携帯の時刻も勝手に変わる。ここで自分の目覚まし時計なども直しておかないと朝起きてから大変なことになる。自分が7時に起きたと思っても実際には8時だったという具合だ。だから日曜日に変更するのだろう。これが月曜日だったらかなりパニックになる人がいるのではないかと思う。(現地 . . . Read more

ツインピークス   4月1日

2006-04-13 20:01:23 | シアトル漂流記
今日はDavidが郊外に連れて行ってくれるというので午後から出かけることとなった。 メンバーは彼の家族と私、それと私がここに来る前に世話になっていて現在はアパートで一人暮らしをしながらこちらの大学に通っているさとし君と春休みを利用して遊びに来ている彼の弟まさし君。 Free Wayを使ってダウンタウンを抜け、Lake Washingtonの浮き橋を渡りひたすら南西方向に走る。この高速道路はもち . . . Read more

1週間   3月31日

2006-04-13 19:50:53 | シアトル漂流記
プログラムが始まってちょうど1週間がたった。 各授業もまだ本格的に始動したというわけではないが、宿題の量は日に日に多くなっていく。GRAMMERやSPEAKINGのクラスのそれはたいして難しくもないので(今のところだが)時間はかからないのだが、READING とWRITINGはすでに手一杯と言う感じだ。 欠けているのは単語力ここで大切なのは実践で使いこなせる単語力である。 初めて会う単語を推 . . . Read more