坊っちゃん入るべからず・・・南四丁目発by Ken's Channel

北の街札幌。ランと登山と旅日記。
YOUTUBEチャンネルもやっています。(^^)/
「北海道山日和」

第二の師匠

2006-04-06 10:33:23 | シアトル漂流記
こんなわかりやすいtitle では立派な小説家にはなれないぞ! まぁなる気もないし、なれないし。 どうでもいいが、到着2日目にして第二の師匠が決定した。 Sabrinaだ。 昔からどこにいっても年寄りと子供には好かれるのだが、ここアメリカでも変わらないようだ。 現在彼女は小学3年生。聞いてみると英語は1年生の時に中国で学んだらしい。 たった2年で生活に困らないだけの英語力を習得するとは . . . Read more

初夜

2006-04-06 10:28:38 | シアトル漂流記
次の日が日曜日ということで早起きや交通手段の心配をしないで寝られるというのはとあえずありがたい。 時差ぼけ解消の為に昼間がんばって起きていたのだがやはり昼寝をしてしまった。 しかし私の睡眠欲はこんなことでは衰えないらしい。 幸い夕食はおかずが4品も出た。もちろん中国の家庭料理である。 事前の予想では期待してなかったのだが、まずまずだ。なんと言っても炊いたご飯が食べられるというのはなんともう . . . Read more

ホストファミリー・・2

2006-04-06 10:24:15 | シアトル漂流記
ここで家族の紹介。 旦那さん David  Zhou 奥さん  Lifen  Liu 娘    Sabrina Zhou おじいちゃん Youjun Liu 犬    Fluffy <o:p> </o:p> 3月18日現在、到着当日わかったのは Davidはワシントン大学を卒業したそうだ。 おじいちゃんは英語が話せないというこ . . . Read more

ホストファミリー

2006-04-06 10:23:30 | シアトル漂流記
海外に行くといつも感じるのが街の風景に意外と感動しない。 自然の風景にはそれなりに感じるものがあるのだが、やはりTVやネットの普及はそういった感動を疑似体験させてしまい本物を見たときの感動を半減させてしまう弊害があると思う。 そんな事を考えながら御一行を乗せたバスはセーフコフィールドやクウェストフィールドを見ながらICCオフィスのある隣町のベルビューへ。  参加している20代の若者達は熔け込 . . . Read more

本土上陸

2006-04-06 10:06:57 | シアトル漂流記
3月18日 13:30 成田空港第1ターミナルビルに到着。 両親とかみさんと車で来たわけだが渋滞を予想して早めに出てきたのが正解。高速の渋滞を久々体験。先に送っておいたスーツケースを受取りチェックインを済ませるとなんと満席という情報。両替を済まし、4人でお昼を取り出発まで名残惜しい時間を過ごした。  16:30 いよいよ搭乗の時間が近づいて来た。やはり旅行と違って緊張感が急にきた。そういえばこの . . . Read more