さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴20年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

仙台の友人と会う

2005年05月14日 22時19分17秒 | 日記
今日は、仙台に住む大学および職場の同僚であった友人と久しぶりに会った。
彼女は、数年前に結婚して仙台に住んでいるのだが、旦那さん(医者)の学会のために一緒に上京していたのだ。
ちなみに、8ヶ月になる可愛い娘さんとともに。
旦那さんは学会だったので、友人と赤ちゃんとランチ。
彼女たちの宿泊しているホテル(パンパシ)でルームサービスを頼んだ。
子供をつれているので、外でゆっくりというのはなかなか難しいのだ。

娘れいちゃんの可愛いこと可愛いこと。
いつもはギャーギャー泣いているといっていたが、会っていた数時間、実におとなしくしていた。
最近人見知りが激しいとは言っていたが、私が抱っこしても全く泣かなかったのも、可愛いポイントをあげた。
自分の甥っ子が、赤ちゃんの頃全く抱っこされなかったので、
私としては嬉しくて仕方がない。
頭もピトっと胸元につけ、きょとんとしているれいちゃんは完全に癒し系だった。
それにしても、最近子供になつかれるようになった自分が嬉しい。

さて、そんな彼女との話題は私の病気のこともさることながら、
彼氏はいないの?ネタだった。
仙台在住の旦那さんの友人の医者たちがごろごろ余っているようなので、
是非、紹介してもらうことを約束した。
私も、近々仙台在住、気仙沼産ふかひれ三昧の日々を送れるか!?

最新の画像もっと見る

コメントを投稿