お疲れ様です。
熱で金曜から寝込んでましたアサダです。更新遅れ申し訳ありません。
それでは、私とスキーとの出合いをお話ししましょう。
私が小学生の時、学校の授業でスキーがありました。学校の裏山が切り開かれてあり、少しだけスペースがありました。
雪が降ると、スキーの時間にみんなで板を履いて、雪を圧雪し自分たちでコースを作って練習しました。
出来上がったコースはターンなどできる長さもなくただまっすぐ滑り降りるだけでしたが、とても楽しかったです。
話はどーんと飛び「アルペン」との出合いですが、中学に入ってからになります。
同じ中学の先輩の中川たかとしくんと一緒にスキーをしたときに出合いました。
細かい詳細はカットしてここからアルペン競技をするようになりました。
今まで、野球・陸上と競技してきましたが、アルペンスキーはこの中でもダントツの難しいスポーツですね。
簡単にはいかないこの刺激が好きで続けているのかもしれません。
野球にしろ陸上にしろ、私には楽勝な競技でした。
言ってしまえば、陸上を今も続けてたら今頃は桐生君のような人間になってたかもしれませんね。
この3つの競技の中で一番成績は悪いし下手くそだし、いいとこなしのスキーを選んでいるのはなぜでしょうね。
私にもわかりません。
でも、一つだけ言えます。この3つの競技の中で一番楽しいのはスキーです。
私にとってこのスキー人生もラストシーズンです。悔いも何もありません。ラストは楽しく終わりたいと思います。
以上
4回生 アサダジュンキ