関西学院大学体育会スキー競技部

日々の活動などなど…

スキーとの出会い

2014-05-15 16:46:19 | 日々の活動
お疲れ様です。
昨日更新予定でしたが、本日になってしまい申し訳ありません。

昨日のメニューは、武庫川LSD30min×2と体幹でした。

最近天気が悪く、そろそろ梅雨の季節だなと実感しています。


さて、私とスキーの出会いですが、父が基礎スキーの選手をしていて、その影響で小学校1年生から基礎スキーを始めました。
その後、小学校5年生の時にアルペンスキーを始め、現在指導を受けているコーチに出会い、現在に至ります。

成績が出た時も出なかった時も、厳しく、そして温かく見守ってくれた両親、コーチをはじめ皆さんのおかげでここまで来ることが出来ました。
この気持ちを忘れずに、スキー人生の集大成として後4年頑張りたいと思います。

失礼します。
アルペン1回 伊東
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スキーとの出会い

2014-05-14 10:00:27 | 日々の活動

お疲れ様です。

4回生の森本悠大です。

早速私とスキーとの出会いについてなんですが、高校の頃に友達と行ったくらいなので私はスキー部に何故入ったかを書きたいと思います。

スキー自体入学当初楽しいとの思い出はありましたがスキー部に入部をして本格的にやろうとは全く思いもせず、平凡と学生生活を送る予定でした。

ただその頃居酒屋でバイトをしていたんですが、中々キツイバイトで違法だらけのところでした。恩も一応あるので内容は書けませんがとにかくやめくて仕方ありませんでした。

サークルの新歓もまわりたかったんですが、バイトのシフトが前日に言い渡されるのとの関係で中々いけず、やめようにもサークルも部活もやっていない僕にやめる明確な理由が見つからずにどんどん月日が経っていきました。

このままだと大学生活は居酒屋に飼い殺しにされて終わってしまうと思い、何かやることを探そうと思いひらめいたのが体育会でした。就職活動にも有利だし、何よりも活動をしっかりしていて当時から私は何かに縛られないと何事にもとりくめない人間だと自覚はあったのでぴったりな所でした。問題はどこに入るかなんですが、初めはスケート部に入ろうかと考えていました。高校の頃は遊びで暇さえあればスケートに行き、週3のペースで通っている程でした。ただスケート部に高校時代の苦手な人が入部したと情報が入ったのでスケート部はやめました。次は水泳部にマネージャーとして入ろうと思いましたが、一度経験したことがありこれを4年間も続けるのは難しいと思い断念しました。そのほかにも色々考えていましたが、最終的にスキー部にしました。理由は単純で高校の頃一回だけやった思い出をもとにこれならば4年間つづけれるかもというものでした。結果スキー部に入り、その理由をもとに居酒屋をやめれました。

後悔はしてないですが今思うと安易な考えやったなと思います。

スキージャンプ?クロスカントリー?やったこともないしめちゃめちゃしんどいねんけど、というのがはじめてすぐの思いでした。

ただやっているうちに自分に負けたくない思いで奮闘し今に至ります。

うまくまとめられませんでしたが授業があるのでこれで終わります。

失礼します。

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スキーとの出会い 今井

2014-05-12 22:37:53 | 日々の活動
こんばんは。
主将の今井です。

そろそろ暑くなってきましたね。先日蚊取り線香を焚き始めました。蚊はまだいませんが。笑
匂いが好きなんです。なんだかノスタルジックな気分にさせてくれます。

冬が1番好きですが、こういう時期は夏の到来が楽しみであったりもしますね。



さて、僕がスキーを始めたきっかけですが、スキーを履いたのは3才くらいで正直覚えてませんし、きっかけはよくわかりません。親が好きだったのでしょう。ということなので、僕はアルペンスキーを始めた当時のことを話そうと思います。


確か僕の初レースは、長野県は志賀高原高天原で行われた草レースだったと思います。なぜ出場に至ったのかは忘れました。笑

当時小学4年生だった僕は何気にいいタイムを残しまして、賞品をたくさん貰ったのを覚えています。それ以来レースで結果を残し、賞品を貰うことに快感を覚え、このスポーツをずっとしていきたい!と思うようになりました。

だから最初は各地の草レースばっかりまわってました。賞品欲しさに。笑
同年代の選手は皆ナスターレースと呼ばれる世界大会への切符を掴める大会に出場してました。そういう意味では、当時の僕は現実派というか意識はそこまで高くなかったのかもしれません。

そんな選手生活が1年ほど続いた頃、同じくアルペンスキーをしていた兄が、今私がお世話になっている「ファルコンレーシング」というクラブの前身のクラブ「海和スキースクール」に通い始め、僕もそこに通うことになったのです。

そこでは本当に意識の高い選手ばかりがそろっていて、正直場違いだと感じていた僕は人見知りの性格も災いして、影の薄い陰キャラ状態でした。常に家に帰りたかったし、蕁麻疹も出ました。

ただ、そんな僕の面倒を兄は本当によく見てくれました。同年代と楽しく寝食を共にする中で、歳の離れたわがままで意気地無しな弟を邪魔だと思ったこともあるはずです。そう思うと今でも感謝してます。

そんな兄の助けがあったのと、なんだかんだそこでのスキーは楽しめたので、以来10年間今でもそのチームにはたびたびお世話になっています。

以上、僕のアルペンスキー人生の一端を紹介させていただきました。

そしてそして私事ですが、そんなお世話になった兄が18日に結婚いたします。今振り返ると昔から色んなシーンで、兄は弟である僕に遠慮?というか長男だからと我慢してくれていたように思います。そんな思いがあるからこそ、なおさら結婚して幸せになってほしいと感じる次第です。

本当に嬉しい限りです。

しっかりお祝いしてきます。



それではこのへんで。


主将 今井
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スキーとの出会い

2014-05-11 23:54:50 | 日々の活動

お疲れ様です。

片田です。

夜分遅くの更新になってしまい、申し訳ありません。

早速ですが、私とスキーとの出会いについて書かせていただきます。

私がクロスカントリースキーを始めたのは、高校一年生の時です。

クロカンの板を初めて履き、雪上練習をしたときのことは、今でも鮮明に覚えています。

登れない、進めない…。

初めてのレースは、黒姫で行われたクラシカル大会でした。

1kmも滑らない地点で、男性の選手に後ろから突っ込まれ、帽子もサングラスもないまま泣きながら滑った記憶しかありません。

今や、この時のエピソードは私のスキーを語る上で、語らずにはいられないものです。

そんな私が今まで続けてこれたのは、

必死に応援してくれる人、

どんな時の私でも「片田はいける。」と期待しつづけてくれる人、

ゴールを待っていてくれる最高の友達や、共に切磋琢磨できる最高のライバル、

そうしてずっとずっと支えてくれる人が私の周りにはたーくさんいたからです。

そしてやはりしんどいけれど、スキーが好きだからなのかもしれません。

 

今は正直、前がよく見えず、

進むべき方向がよくわかりません。

しかし、目の前の見えることは着実にやって、

進むべき光を見つけようと思っています。

 

失礼します。

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5月10日 スキーとの出会い

2014-05-11 02:56:58 | 日々の活動

お疲れ様です。

1回生の岩谷です。

 

おはようございます。

昨日は森林公園でタイムレースでした。

疲れて寝てしまい、更新がこんな時間になってしまいました。すみません。

初めてのタイムレースでとても緊張しましたが、完走できてよかったです!

のどに張り付いていた虫?も無事とれました!

 

私とスキーとの出会いですが、私が初めてスキーに行ったのは小学校4年生のときでした。

何度目かのスキーのときに近所でアルペンをしている人にスキー場で会い、

その人のお父さんに誘われて中学1年生のときからアルペンを始めました。

中学入学前の春休みに、ワンピやヘルメットなどのスキー道具を持って家に来たその人に一言、

「合宿に行ってこい。」とだけ言われてアルペンスキーを始めることになりました。

最初は誰も知り合いがいない場所に何週間も送りこまれることが嫌で嫌でしかたありませんでしたが、

滑れば滑るほどスキーの楽しさを知っていき、大学でも続けることになりました。

中学のときはバレー部だったのですが、冬にスキーでまったく部活にでれないことで

チームメイトとの人間関係がうまくいかなくなったりして、スキーも部活も

全部やめてしまいたいと思ったこともありましたが、両親の支えがあったからこそ

今まで投げ出さずに続けてくることができたのだと思うし、

3人姉妹でお金もかかるし大変なのにスキーを続けさせてもらえること、とても感謝しています。

なので、また明日から練習頑張っていきたいと思います!

 

失礼します。

1回生 アルペン 岩谷

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5月9日 私とスキーの出会い

2014-05-09 21:55:27 | 日々の活動

お疲れ様です
一回生の斎藤です。


今日のトレーニングは
LSD30min×2 と 体幹 をしました。

明日はいよいよ森林公園タイムレースです!
幼虫がいっぱいいる森林公園は苦手ですが
がんばりたいとおもいます



では本題に入りたいと思います
私とスキーの出会いについてです。


私がスキーをはじめたのは、小学1年生のときでした。
父の知り合いから誘いを受けて
地元のレーシングクラブに姉と入ったのがきっかけです。
当時、バレーボールもしていたので、
クラブに入るといってもほんの軽い気持ちでした。

が、スキーの魅力を知ってしまい、
やめられずに今日まできています(笑)
大学まで続けるだなんて、
当時の父と母は思ってもなかったと思います



スキーは少し特殊なスポーツだと思います。
大会前夜からベースワックスやらトップワックスを塗り、
スタート前にはスタートワックスを塗ります。
あらゆる準備をたくさんして臨むレースですが、
本番はわずか、1分程度です。
展開のはやさやスピード感、一瞬にかける感じは、
他のスポーツではなかなか味わえないと思います。


スキーを続けてきて上手くいかないときの方が多かったけれど
スキーを辞めたいと思ったことは1度もありません


スキーを通じて、たくさんの人と出会い、色んな影響をもらえて
本当にスキーをしていてよかったなと思います。


いろんな方の支えのおかげで
スキーを続けることができている私は幸せ者です!




失礼します。

1回生 アルペン 斎藤
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5月8日 私とスキーの出会い

2014-05-08 21:52:46 | 日々の活動


こんばんは。
本日の更新は田中あいなです。
よろしくお願いします。

さてまず今日の練習は、
LSD 30min×2
体幹 5種目×2
を行いました。

1人でLSDをしていると、どうも新しい道に惹かれてしまい、気がつくと知らない所にいます。
今日は2人だったので冒険することはありませんでしたが、これからもまだまだ新しい道を拓いていきたいです。

 


さて、今回は

「私とスキーの出会い」

ということで。
遡ること19年。

始めて斜面を滑り落ちたのは2歳でした。
その当時私は新潟に住んでいました。
それはそれは雪が多い所でした。

兄がスキーを始めた影響もあり、私も両親に連れられて何度もスキー場へ行ったのを覚えています。

その後、兄がスキーを本気でしたい。という要望の元、我々家族は長野県野沢温泉村へと引っ越しました。

野沢温泉では冬になるとスキーをすることが当たり前でした。
冬場の体育もスキーでした。
なので私もスキーをするのが当たり前となり、徐々に私の生活の一部になっていきました。

当時、スキー以外にも色々なスポーツに取り組んでいましたが、数あるその中から私はスキーを選びました。
他のスポーツも楽しかったし、好きでした。何がきっかけなのか、どうしてスキーを選んだのか、正直覚えていません。
覚えてはいませんが、私はスキーを選択したその時の自分に感謝しています。
そして、スキーに出会わせてくれた家族にはもっと感謝しています。

スキーと出会えて、スキーを選んで、本当に良かったと心から思っています。


以上が「私とスキーの出会い」です。
ありがとうございました。

おやすみなさい。

失礼します。

4回生 アルペン 田中

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スキーとの出会い

2014-05-07 20:26:16 | 日々の活動

 

お疲れさまです。

2回生の林真紀です。

さっそくですが、

私とスキーとの出会いは、たまたま小学校二年生のときにお父さんとスキーに行ったときに、

そのスキー場に全日本の石川晴菜選手がいて小学校二年生なのに足をそろえて滑っているのを見て、

ただたんに「すごい!」「私もあんな風に滑りたい!」と思ったからです。

その日は、シーズン終わり頃だったのですが、来年滑るためのワンピをお父さんに買ってもらい

翌年の小学校三年生から真剣に競技を始めました。

でも、そこまで本気にやるつもりはなかったのですが、小学校四年生のときになぜか石川県スキー連盟から強化選手に選んでいただいたので今まで続けています。

もし、あのときスキー場に行かなかったら、もしあの時強化選手に選ばれなかったら、、想像もできません!

選んでくれた石川県のコーチたちになんの恩返しもできていないので、よりいっそう頑張ろうと思います。

スキーのおかげで入れた、高校、大学。そのおかげでできた友達や先輩、後輩。本当に辛いことばかりですが、本当にスキーしていてよかったなと思います。

私のスキーとの出会いは以上です。

 

今日の練習は

LSD30×2

体幹5種目2セット

ストレッチ

でした。

 

今から先週休講になった中国語のテスト勉強を頑張りたいと思います。

 

それではこの辺で失礼します。

 

 

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私とスキーの出会い

2014-05-06 23:33:38 | その他

お疲れ様です。
3回生ランナーの西紋あかりです。

今日は、めまぐるしく忙しい1日で、夜中の更新になってしまいました。申し訳ないです。

さて、私とスキーの出会いについてです。
私は5歳くらいのときから、両親に連れられて毎年何回か、プラスチックの板をもってスキー場に行っておりました。それがスキーをすることになったきっかけです。
そのときはアルペンスキーをしていて、まさか自分がノルディックをすることになるとは、1ミリも思っていませんでした。

そんな私は大きくなって、京都の女子高校に入学しました。
部活に入りたかったのですが、部活はだいたい5択で、毎月部活が変わる子や、掛け持ちしている子は普通で、大会にでるために部活があるという概念はほぼ無い、とても不思議な高校でした。

その5択の中に、なぜかスキー部の、しかもノルディックチームがありました。先生に「アルペンは難しいから、ノルディックやりなよ」と勧められ、そうして私は、ノルディックスキーヤーになったのです。

流されるがままにノルディックを始めるという、関西ではよくある光景ですが、とても楽しい競技です。

ノルディックに出会っていなかったら、関学スキー部に出会うことも無かったと思うと、「スキーしてて良かったなあ」と思います。

一緒に一つの目標を達成するために高め合える、一緒に泣いて笑って支え合える仲間がいることは、とても素晴らしいことですね。
スキーに出会えて良かったです。


それでは、このあたりで失礼します。

3回生
西紋

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私とスキーの出会い 5月6日(火)

2014-05-06 17:41:09 | 日々の活動

 

お疲れ様です。

3回生マネージャーの村上香鈴です。

連続の更新になってしまい、申し訳ありません。

 

私のスキーとの出会いですが...

幼いころに家族で何度かスキーをしに行ってました。

ですが、うっすらとしか記憶がないです。

それから、10年間ほど部活に没頭したりなどしていたため、全くスキーに行かなくなってしまいました。

 

その後大学に入学し、1回生の憧れである”外でお昼”を食べていたところ、

田中藍奈さんに声をかけていただき、スキー部に見学に行くことになりました。

そのとき、今までやっていた吹奏楽から離れ、違う新しいことをしてみたいと思っていた時期なので、

まず見学に行ってみようという気持ちでした。

 

あそこであの時期にお昼ご飯を食べていなければ、スキー部には入ることはなく、

部員とも知り合いではなかったんだと思うと、偶然って本当にすごいなと感じます。

 

大変なこともたくさんありますが、その分嬉しいことや楽しいこともあって、

スキー部に出会えてよかったと思っています。

あと、約2年間いろんな思い出をもっとたくさん作りたいです。

 

以上です。

 

3回生 MG 村上香鈴

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私とスキーの出会い

2014-05-06 17:37:21 | 日々の活動
失礼します。


少し時間が空いてしまって申し訳ありません。



それでは、今回の話題である、「私とスキーの出会い」を書いていきます。



スキーに関わらず、どんなスポーツをやるにしても、出会いというものは、人や環境に大きく左右されるものだと僕は思っています。



僕がスキーと出会ったのは、環境がかなりよかったからと言っても過言ではありません。



今、僕は、ゴールデンウィークを利用して実家(岩手)に帰省しています。



家から毎日安比高原を眺めながら過ごしてきました。








子供の頃から現在に到るまでたくさん地元のスキー場にお世話になりました。


負けてばかりの時もたくさん練習させてもらったし、



高校に入って勝てるようになった時も通い続けました。



今までスキーを止めようと思ったことも何度もありましたが、続けてこれたのは、両親や支えてくれたすべての方々のおかげです。



あと、しっかりとした環境のおかげです。



あと4年間という大学でのスキー生活。



長くて短いものだということを自覚して1日1日を大切に暮らしていきたいです。



最後に、



出会いというものは、いつどんなときに起こるか分からないもの。



一期一会。



これから来るであろう数多くの出会いをひとつひとつ大事に受けとめられたらなと考えています。



失礼します。


一回生 木村




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「私とスキーの出会い」

2014-05-04 09:12:29 | 日々の活動

失礼します。

4回生の峠洋輔です。

今回のテーマは私とスキーの出会いということですが、

大学に入るまでスキーの経験は小学生の時に1回、中学生の時に1回の

2回しかやったことがなかったので、

大学でスキー部に入るなんて思っても見ませんでした。

ましてやスキージャンプをするなど想像もしていませんでした。

スキーとの出会いということですが、僕の場合大学からはじめたので

スキー部との出会いというか入ったきっかけになります。

 

大学入学当初はいろいろなサークルの新歓にいったりしていました。

でもどれもあまりしっくりこずにどこに入ろうかなやんでいました。

そんな時に同じ理工学部の先輩の入間川さんに勧誘されとりあえずスキー部の新歓に

行ってみることにしました。

正直最初のスキー部の印象はあまり良くありませんでした。

そもそも僕はあまりよく喋ったりはしゃいだりするようなタイプではなく、

でもスキー部の人たちはみんなめちゃくちゃ喋るし

我が強そうな人たちばかりだったからです。

そこからどういう心境でスキー部に入ったのかはあまりよく覚えていません。

多分、高校時代勉強ばっかりだったのでなにか新しいスポーツをしてみたい

という考えがが強かったかもしれません。

まぁ、きっかけは何にせよスキー部に入って今まで続けてこれて良かったです。

最後の年もスキー部に入れて良かったと思える1年にできるように頑張ります。

 

それでは、これで終わりにさせて頂きます。

失礼します。

 

4回 峠 洋輔

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私とスキーの、、、

2014-05-03 08:14:36 | 日々の活動

失礼します。

昨日書きかけで寝てしまい次の日の更新となりました。

 

さて、私とスキーの、、、

ということですが、出会いは最悪なものです。

暇があれば近所の家のおばちゃん、おじちゃんに喧嘩を売る。

家の中の物を破壊しまくる。

とりあえずくそがきでした。

そこで親は考えてみたところ。

とりあえずこいつは疲れさせて寝さしたら楽やと、

そしてはじめたスキー、初めはよかったみたいです。

疲れてすぐ寝るから!

しかし、帰りの車で寝ることを覚えた少年秋山は夜ねれずにこれまた親は困りました。

結果、ずっと困らせているわけです。

そんなこんなで大学生までスキーをしてきました。

ですが本日ハタチを迎えた成年秋山の根っこまでは変わらなかったみたいです。

さっきも道端に落ちていた枝を拾って気付いたら梅田までもってきていました。

なんてゆうんですかね。

天からやれっていわれてるよーな感覚です。

 

両親はさぞ大変だったことでしょう。

どうした物か最近はしょうもないことがあまり思い浮かびません。

多分これが飛んでいるカラスに糞を落とされる感覚だと私は自負しております。

ちなみに実家に帰省してきます。

 

なんか今回のブログは少し感覚を取り戻した気がしました。

おっと、natureが僕をよんでいるみたいなのでドロンします。

最近ラップにはまっています。

ダルマかたぶーらー

傾くーわー、押しても蹴っても起立する。

いとこの男は気絶する。

と、まぁ成年秋山レベルになるとこんなところです。

それではリピーターの皆様、少しずつ秋山らしいブログになるよう感覚を取り戻していくので今後ともよろしくお願いします。

リピーターはいない?

 

いや、そんなことは知りません。

あると思って書いていきます。

それではおわります。

 

二回生 秋山

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自己紹介 今井良太

2014-05-02 13:29:25 | 日々の活動

お疲れ様です。更新をすっかり忘れてました。申し訳ありません。

 

さてさて、最後の自己紹介は僕です。

今年度ついに主将になりました、今井良太です。

 

名前 今井良太

学部 総合政策学部総合政策学科

種目 アルペン

役職 主将

マイブーム ロードバイク、ゴルフ(岡田の影響)

 

写真は峠と浅田の誕生日会の時のですね。右が僕です。

 

昨年度僕たちはインカレ1部昇格を果たしまして、今年度は1部でがんばっていこう、という形でスタートしたわけですが

最初は1部校の主将としてやっていくことに不安をすこーしばかり感じていました。ほんの少しですけど。ただいざ始まってみると、それなりに忙しくしながらもなんだかんだ楽しくやれています。それはやはり周りの部員、監督、OBの先輩方に助けられている、というのが大きいからだと思います。

それでふと思うのは、僕の人生人に恵まれてるな、ということです。

特にスキー部に関して言えば、現在27名部員がいます。いっつもアホなことしか言わないやつや、大阪でママチャリ買ってそのまま三田まで漕いで帰るやつ、色んなやつがいるんですね。それでもやるときはしっかりやるやつばかりだし、見てて僕も見習わなければと思わせるやつも多くいます。

それぞれがいい部分悪い部分を持っていて、それでいてそれらが互いの弱点を埋め合わせるような形で、チームがより成長してるってことなんですね。

つまり全部員がなんかしらの形で部の成長に役立っている、ということです。

本当にこのメンバーで冬を迎えることが今から楽しみでなりません。どうかご期待ください。

 

そんな僕たちのこの冬の目標は、、、

男子

インカレポイント獲得

全関西3位

 

女子

インカレポイント獲得

全関西3位

 

くしくも同じ目標になりましたが、これをもとに僕たちは活動してまいります。

ちなみにまだポイントリストが確定していないなどの都合で「○○大に勝利して○○」などの詳しい目標はたてておりませんが、そういった戦力分析も追々おこなっていきます。

 

僕自身まだまだ至らないところも多くあるとは思いますが、主将として、この個性派ぞろいスキー部の少々重たい舵を取ってまいります。

今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

去年の主将と比べると内容短いのかな?

あまり発信するのが得意ではないので、ご容赦を。。。

 

さて次回からのブログは

「私とスキーの出会い」

をテーマに始まっていきます。

 

たしか最初は秋山!

今日誕生日だった気がする。おめでとう。よろしく!

 

それでは失礼します。

 

 

 

主将 今井

コメント (2)
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