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「残念なシニア」になりつつある今日この頃

2020年10月31日 | #一級建築士

小生も、新年を迎えると、58歳となる。

十分、シニアである。

どうやら、「残念なシニア」になりつつある今日この頃である。

その「残念なシニア」のどのタイプか?自己分析しよう!

それには、3つの分類、系統があるらしい。

A「迷惑系」→時間泥棒・騒音・暴走の3タイプ

B「勘違い系」→武勇伝・先輩面・毒吐きの3タイプ

C「無力系」→ルーティン・暗黙知・抜け殻の3つのタイプ

である。

そうなると、小生の場合は、A、Bではないようです。

Cの暗黙知が近いかもしれません。

「本人に熟達した知識や能力があったとしても、それを言葉で表現しようとしない」

でしょうか?

素直に、謙虚に、話を聞かない、相手の問題もある。

K君は、話を聞くが、O君は、ほぼ無視するので、こちらも、貝殻になる。

粛々と、業務を消化し、ハンコを押す、「余計なことは言わない」

彼らが、間違っていようが、何しようが、「余計なことは言いません」

だから、小生の場合は、Cの暗黙知シニアになります。

「歩み寄り」って、大事だよ。

社会人の経験は長い、武勇伝?それって、恥だと思うよ。

人間、謙虚さ、素直さ、大事だよ。

(意見には個人差があります)


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