簡単に言えば、60歳以降も厚生年金に加入し続けることによって、老齢厚生年金に加算される「経過的加算額」を増やす。これが一番です。
小生も、もうじき還暦です。
仕事は、今のまま、継続します(楽しいので・・・・・)。
健康にも良いし、社会貢献できるし、暇つぶしになるし、給料をもらえるし、完全リタイヤしても、ただただ時間を浪費するだけです。
そのついでに、幾分か加算することで、近未来の不安解消にもなります。
一応、60歳からは、個人年金、企業年金の受給が始まります。そして、現職の給与分で、65歳までの生活水準は、確保できます。
65歳以降も、継続可能な範囲で、勤労に励みます。
67歳で、完全リタイヤを考えております。
将来の不安解消には、勤勉が一番です。
60歳になって、「遊び」たいのですが、周りの友人も、日々の暮しでアクセクして、遊ぶのは、土日ですから、平日は、退屈になります。だったら、社会貢献のために、頭脳労働(肉体労働は嫌ですから・・・・)、専門知識を活かした事務仕事を継続して、お気楽稼業で、5年あるいは10年位、「働いて」、楽しく過ごすように、したらどうでしょう!
肩書の無い、気楽な稼業を、続ける・・・・・
年金ねっとにアクセスしたら、そんな人生像が、見えてきました。
気楽に稼げる仕事、ありますよ!
こんな資格に頼らなくても、気楽に稼げる仕事は、あります。
60歳過ぎたら、「肉体労働」は、辛いからね・・・・・・・
昼間、日経平均をじっくり監視できる、ゆとりのある仕事、探しましょう!
気楽に、気楽に・・・・・・・
(意見には個人差がありました)