小生は、現在進行形の立場にある。
折角なので、セルフ・チェックした。
メリット1:年金以外に収入があれば安定した生活を維持できる:確かに、公的年金は頂いておりませんが、個人年金、企業年金、確定拠出年金の受給を受けて、給与所得もある。
確かに、安定している。
メリット2:社会保険に加入できる:確かに、加入できている。給与所得があるから、継続出来、収支にも問題は無い。
メリット3:健康を維持できる:確かに、これが一番大切かも?
デメリット1:体力・気力が低下することで働くことがつらくなる:「低下」した場合であるが、楽しく仕事が出来るので、このデメリットは、5~6年後かなぁ~、その時は、完全に引退してもいいかもね。
デメリット2:給料が減少する:納得していますよ。バリバリに頑張るのは、若い世代に任せなさい。減っても、対処できる対策を準備しておくことが重要だよ。
デメリット3:仕事ばかりで趣味や旅行ができない:仕事が趣味だから、問題無いよ。
(意見には個人差がありました)