ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

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「准高齢者中」に取得できたらいいかなって?

2017年01月16日 | 保有資格概要

高圧ガス関係(11月)、公害防止関係(10月)は、年1回のチャンスなので、確実に、積み上げていくには、しっかり勉強しなければなりません。

高圧ガス関係は、現在、第二種冷凍のみなので、ちょっと幅を広げたいですね。

黄色は、当面の候補です。LPGは実技試験があるので、回避すると思います。

 

公害防止関係は、過去に振動で失敗、本来は、大気・DXN類が得意な分野なので、まずは、それから攻めて、水質、騒音・振動と行きたいですが、こちらも年1回なので、1発合格としても4年を要するので、60歳過ぎてからじっくり攻めます。それまで記憶力がしっかりしていればよいのですが・・・・・ねぇ

公害防止のテキストもありますが、平成一ケタの時代のものなので、60歳に受験するとすれば、1式、購入しなおしします。

一応、ご紹介、小生の状況次第です。

「気力、体力、記憶力、忍耐力・・・・・次第です。オジサンは、年々、能力が減衰する一方です。30代に取得しておけばよかったかな?と後悔しています。20代、30代の能力と、50代、60代の能力では、違います。平均寿命80年として、小生は、54歳、人生の3分の2が過ぎました。残り3分の1、実質的には、新定義の「高齢者」が限界と考え、残り10年数年で、更なるスキルアップを図り、新「高齢者」で、一挙に減衰、サヨナラかな?」

一歩一歩

准高齢者も頑張れば、「100の資格を持つ爺」も可能かな?

民間系の「検定」類に方向性を変えれば、本当に「趣味」の世界で、達成可能かも??????

老後の楽しみ、ボケ防止、気力、体力、忍耐力、記憶力、向上心、知識欲、情報力、その他諸々、頑張ろうかな???????

杖をついて、講習会場や試験会場に行くのも「粋」かも、大学とか、通学するもの良いけど、「御隠居生活」をエンジョイするには、「資格取得」をこんな風に、活かすのもいいかも?

安全衛生法関係の講習の活用方法をよく考えておこうかな!

(意見には個人差があります)

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