神戸製鋼所が、「改ざん」だって、結局、一流企業も、同じだね!「嘘八百」
過去に、いろいろ仕事したけど・・・・・・・・・・・・・・
さて、どこでも一緒なら、仕方ないね!
ISO9000、なんて看板、USO9000に変更したら?どうかな?
当社は、「USO9000」取得しました、ってね!
小生もかつて、ISO14000の統括責任者を経験していたけど、過ぎ去りし・・・・・
さて、昨日は、「第二種衛生管理者」を受験してきました。平成28年度の統計では、次の通りです。
まぁ~!合格率50%ですから、小生の教室は、3001~3040と40名が受験しました。
ざっくり、40名×0.5=20名が、合格するであろう、推定人数となります。
教室の受験生の雰囲気から、概ね、半分が、「合格」、半分が「不合格」となるわけです。
今回の、埼玉出張試験の問題は、概ね、公表過去問、とおり、若干、5択中に新しい問いかけの文書(問題)が、5~6問程度見受けられましたが、仮に、全て、選択ミスをしても、過去問の傾向、質問、問題文の内容をほぼ90%掌握していれば、十分、合格できます。
試験ですから、「合格するための学習方法」を十分に行えばよいのです。
実務上のことは、都度、業務を通じて、「テキスト」、当該関係法令の最新版で、都度、確認すれば良し、過去問、できれば、4~5回分を問題傾向を把握して、「80点を100%得られる実力」で学習すればよいのです。
ここの試験は、そういう傾向が顕著ですから、難しい「テキスト」よりも、要点を関係に、問題傾向を冷静に把握、分析すれば、1週間もあれば、十分です。
さて、
56個(確定):建築設備診断技術者(登録申請中)
57個目(ほぼ確定):甲種火薬類取扱保安責任者(10月20日発表)
58個目(ほぼ確定):第二種衛生管理者(10月27日発表)
と、60個迄、残り2個となりました。
次は、
10月13日(これから学習):採石業務管理者試験(11月2日発表)
10月29日(その後、学習):毒物劇物取扱者試験(12月4日発表)
※群馬県の過去問3年分+特定化学物質等作業主任者技能講習テキストを活用
11月10日(更に、その後学習):砂利採取業務主任者試験(12月1日発表)
と、3個、挑戦することになりました。毒物劇物と砂利採取は、受験票到着待ちの状況です。
このあたりの感触を踏まえ、11月28日の既存住宅状況調査技術者講習の受講を見極めます。
よって、今年の12月は、試験を忘れて、「コンサート」他、エンジョイする時間作りに専念して、合間に2018年の予定(ほぼ方向性は決まっていますが・・・・)を立案、見直し、PDCAサイクルを回し、一つ、一つ、積み重ねてまいります。
つまり、60個から、70個への目標設定です。メインのテーマは、「耐震」です。
耐震データも「改ざん」とか?
やるきになれば、簡単だものね!
問題は、人として、どうか?ということですが、この国をリードする人たちが、率先して、「ウソ」をつく、国である以上、「理想は空想」だね!
次回の試験は、13日の「採石業務管理者試験」です。
8:15位には、浦和駅に到着することになります。
早すぎるんですが、折角、「合格」できるのに、交通機関の遅れによって、チャンスを逃すことが無いように、確実に、「GET」するためです。
そして、コーヒータイムでリラックス
40分で退席可能なようなので、即刻、退席して、お昼は、妻M子と一緒のランチタイムといきたいです。当然、会社は、有給休暇ですから・・・・・・・
趣味など、楽しみに活かさないとね!
(意見には個人差があります)