足作りで悩んでいるカーバーの皆さんに 参考になるよい写真が有ります。 オオヌマミソサザイ 全長13.5cm 湖や沼地に正則しています。 囀るときのみよく見える場所に出てくるがそれ以外の時は背の高いガマやヨシの陰に隠れている。 個体数はかなり少ない。 足つくりの苦手なカーバーの為に参考になります。
指の関節を良くかんさつすることと、指の開き方を理解することが、大切です。約9割のカーバーの人が足つくりが嫌いだといわれます。ちょっとしたヒントが好きに成ることにつながります。
早くヒントになることを自分で見つけることです。参考になる写真を沢山集め参考にすることが、まず、大切です。作り方などは、誰でも理解しているのに、上手くいかない、といわれます。 これで苦手になり投げ出している人たちです。一回や二回作って上手くいかないといわれる人、あたりまえですよ、ここからが、自分で思考錯誤をして、ヒントを掴むのです。 これがスタートです。
写真を見せる前にぐたぐた長く書きましたが、心構えは常に観察をするということです。 鳥本体は割と上手く出来ていても足で駄目になっている人が余りにも大勢います。どうぞ、興味を足に集中してみて下さい。