私はこの鳥はこうだ、こうでなければ、と、いった概念で見がちですが、色々彼らは変わった行動をします。このドングリキツツキの地上に降りてドングリを咥えて木上に運び穴や隙間にハサミ蓄えるのは習性で生きる生業だと思いますが、地上の青いプラスチックの破片に興味を持って遊ぶのは、やめてほしい(ただでさえ、あなたのこの顔で地上にいると、私には少し、ピントが既に外れているのです。)私の願望です。 あなたは、こんなところで、こんな遊びしないで欲しい。リリットして、逞しく、巧みの大工技を発揮して仕事をして欲しい!!・・と、思っているのです。
こんな、へんな、独り言を楽しんでいるのです。 全長23cn Acorn Woodpecker ドングリキツツキ 額と頬は白色、嘴の基部周囲は黒色。頭頂は赤色。囲眼部から後頭部や背。翼。尾は光沢のある黒色。腰は白い。下面は白色で、黒色の縦版画ある。雌は頭頂の赤色部が雄に比べて小さく、嘴も短い。北アメリカ西部から南アメリカ北部に分布し、海岸から標高3000mまでの地域に留鳥として生息。林や公園、耕地、などで木の実、果物、昆虫、樹液などを食べ、特にドングリ類を好む。ドングリは木の裂け目やキツツキ類の開けた穴、建物の隙間などのドングリ処理場に運んで嘴で輪って食べる。この処理場は3~12羽以上のグループの共同食糧貯蔵場でもあり、集団で防衛する。ドングリ処理場は一定の木にあることが普通で、時には数代に渡ってひきつがれる。 驚きましたね!!こんなに逞しく、株式会社なみの生産業を営んでいたとは、 御見それいたしました。