横浜の中山さんのゴジュウカラです。 太い幹の上から下に向って降りてくる姿が美しい。 木肌の表現もよく観察が出来ていると思います。
コチドリの表情が何気にユニーク、 横浜の根本さんの作品 石の台座がリアルです。
晩秋の熟した柿の実に視線が・・・・・枝の表現も中々GOOD!
横浜の小笠さんの面白いフレーム、篆刻用にデザインされた文字に背景の林の中の木の枝がイメージを作っています、下段にはスズメの雛が語りかけてきます。和風がこんなにマッチするとは、GOOD!
このコガモも小笠さんの作品です。 頭の赤茶の色合いと顔周りの緑の色合いがかなり濃くなっているのが少し気になりますね。