楽しいお話が出来ました。短時間でいろんなお話が出来ました」。興味を持っているのが、余りにも同じだったためにテンポが速くなりました。野鳥の写真も撮られているとのことで、頼もしくも思いました。話の北杜市の市の鳥、フクロウを紹介します。 Ural Owl フクロウ、全長50-58cm これが日本のフクロウ、しかしこの名前が、すべてのフクロウ族の名前の総称になってしまっていることに困惑しています。1-10までを説明しなければなりません。フクロウとミミズクの違い、ズクとは?・・・ETC。あまりにも生物の教育のずさんさがみえてきます。一体どのように教えているのか? などなど・・・・
多くのお客様が余りにフクロウだけで全てを一つに考えておられることに、何時も戸惑います。 何処の時代から、何時の教育から正しいことをおしえていないのかが気になります。世界に現在約180種にも及ぶフクロウ科 これを一つに表現されることに長い時間を説明に費やします。我が、北杜市の市の鳥はこのUral Owl フクロウなのです。日本の名前の付け方に何時も違和感をもっています。??
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