オオバン Common Coot 全長39cm。 何度か紹介はしましたが、昨日はカツオドリの親子を御見せしましたが、親子を続けます。彼らは気象に異変や、天敵に襲われたりしたとき、以外に子育ての放棄はしません、ましてや自分から殺傷などありません、もし、人間が自分の赤子やお子様を殺傷して遺棄するということは、既に精神的に異常をきたしているということになっているのです。こんなニュースがなんども流れているのに、非難の論評があまり聞こえてこない、我々はかなり間違い始めました。ひ弱な生き物さえ大切に守っている生へのリレーが我々自ら壊し始めていることに、誰も無口で非難もしない。正しい戒めも聞こえない。 怖い時代になりました。新聞の社説にも見えてこない。よんでいないのかな・・・・・・
彼らたら学んで下さい。一番大切なことを!
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