キバシガラス ヨーロッパ、ヒマラヤ、 中国、 全長、約38cm
ハシボソガラスに似ています。 かなり標高の高いところまで飛来するらしい。 こんな高山で気持ちよく飛んでいる姿は、中々逞しく見えます。
何時も、感じることなのですが、標高の高いろころを飛び交う鳥達は、気圧の変化にあの小さな脳には異状はおきないのか?
非常に薄い頭骨の中に在る脳には気圧の変化によって気象の状況をいち早くキャッチしているのに・・・・・・・ちょっと疑問!
キバシガラス ヨーロッパ、ヒマラヤ、 中国、 全長、約38cm
ハシボソガラスに似ています。 かなり標高の高いところまで飛来するらしい。 こんな高山で気持ちよく飛んでいる姿は、中々逞しく見えます。
何時も、感じることなのですが、標高の高いろころを飛び交う鳥達は、気圧の変化にあの小さな脳には異状はおきないのか?
非常に薄い頭骨の中に在る脳には気圧の変化によって気象の状況をいち早くキャッチしているのに・・・・・・・ちょっと疑問!
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