昨日までは小さいのを紹介しましたが、今日は大きいのを紹介します。 オオフクロウ Brown Wood Owl 全長41-56cm 羽角はない。淡色の顔に白い眉と眼の周囲の黒い輪が特徴。虹彩は褐色。上面はチョコレート褐色で、翼と尾に淡色横帯がある。下面は淡色で褐色の横班がある。インド、東南アジア、中国南部、台湾に分布。平地、山地の森林に生息し、ビルマでは標高2600mまで見られる。スリランカでは日中も活動し魚類も捕らえる。ボルネオ島せは12月から1月に営巣。
随分、強そうな感じがします。もっと大きいのもいますが、これが見つかったころには、これが一番大きかったのでこのような名前がついたのかな?今でも毎年3-4体は新種が発見されています。
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