木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

現実だった人工降雨被害

2024年09月30日 | つぶやき
人類はもっと謙虚にならなければ、この地球上で生きることはできないだろう…

いくら科学技術が進歩しても、この世の繋がり全てを解明したわけではないのだから

スーパーコンピューターをつかいこなし、DNAまで操作できるようになった人類は、何でも操れる気になったのかもしれない…

ヒトはなんと傲慢で愚かな生き物か

ウイルスにしろ、自然環境にしろ目の前の発見や発明に踊らされ、全てを掌握した気になっているからこんなことになる

異常気象が頻発するのは、CO2で地球が温暖化しているからと言うのは嘘だった。
原因は人工降雨
なぜそんな事をしたかと言えば、化石燃料には限りがある(と思っている金融資本家達)
太陽の光なら無限とでも思ったのだろうか?
いや…太陽光発電システムを売り付け、世界の電力を支配しようとした人間の詭弁だ

太陽光発電と人工降雨…太陽と雨雲
目的のために相反するものを操れると、都合よく解釈して人間は傲慢になった。

でもそうは問屋が卸さない

日本に遺跡が作られたのは3万8000年前
人類は自然と共に歩み、寄り添い生きてきたから、4万年近く命を繋ぐ事ができたけれど…
それすら地球の誕生から考えたら塵のような歳月

全てを犠牲にし、マネー至上主義でこのまま進むのならば、行き着く先は人類の破滅

人間にとって地球は必要だけど、地球にとって人間は居てもいなくてもいい存在。
むしろいない方が、他の生き物達は喜ぶかもしれない。

自分は賢く優秀だと思っている人にこそ
「無知の知」が必要。

人間よ自惚れるな❗
そして都合よくすり替え誤魔化すな❗

今があるのはおかげさま
ヒトは脆くて狡くて欲張りだからこそ、今あることに感謝をしたい

マネーの為に、これ以上自然と人体を弄ばないで欲しい

明日から10月
楽しみも多いけれど、気になることもチラホラ
大丈夫😊 なるようになる。なるようにしかならない事ならば、人事を尽くして天命を待つ心境で迎えましょう🍀

好き勝手書き散らかしておりますが、最後までお付き合いくださり ありがとうございます。

コメント
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