子どもの脂質異常
コロナ禍のせいなら、2023年より2022年の方だと思うけどなぁ…
食生活の改善も必要だとは思うけれど、原因はそこではない。原因がそれなら突然全体が悪い結果にはならないから。
食生活ってそう急に変わるもんじゃなし。
(物価高騰で野菜が高い今なら野菜不足で数値に変化があるかもしれないけど…)
子どもの脂質やコレステロール異常は随分と前から言われていて、今に始まったことじゃない。
運動不足と言うのであれば、休校や不要不急の外出禁止があったのは2022年ででなければオカシイ。通常に戻った2023年に影響が出るものでしょうか?
大きな違いがあるとすれば、子どもへのワクチン接種
子どもの血管に血栓溜まるって、明らかに異常。これコロナ禍と言うよりは、ワクチン接種のせいかもしれないとは厚労省は考えないのだろうか?
今後のためにも、当たり障りのない食生活の改善という的外れな指導をする前に、原因究明と異常を示した子どもさんの経過観察が必要だと思う
子どもでも血栓で脳や心臓、肺の血管が詰まれば、突然死もあり得るのだから。これは危険なサインです。
でも血栓を溶かす為に、血液サラサラにする薬を子どもに使用すると、ケガをした時に血が凝固せずこれもまた危険。
やはり子どもにmRNAワクチンの接種はさせてはいけない。
守ろう子どもの命と健康
mRNAワクチンは百害あって一利無し
自己増殖型mRNAワクチンなんて大人も危険
65歳以上の高齢者排除の手段という動画まで出ている…真偽の程は定かじゃないのでリンクは貼りませんが、あながち嘘とも思えない。
厚労省はレプリコン(自己増殖型)mRNAワクチン の安全性をうたっていますが、治験の根拠はなく、新型コロナワクチン定期接種という名目で、65歳以上の高齢者を人体実験対象としているのだから。