鯛めし
炊いて
朝から漬け丼
食べて
ポテサラ、肉じゃが作って
選挙 → 実家 → 買い物
父…鯛めしを喜ぶかと思えば…
「またこれな…今度は、おいしいんな?」と嫌そうな顔…
「あんたな、人にあげるもんは、おいしいもん持って来ないかんで」
「最近は鯛とハマチ安いんな?」と父
出た~得意の「安いんな?」発言…😅
我が親ながら…ホントに😷
私「さぁ? 魚は、もろたけん。値段はわからんけど、よう釣れよるみたいやで。鯛めしは、最近持ってきてないけど…???」
「昨日のお刺身、口に合わなかった?」
父「刺身?刺身や知らん。食うとらん」
母「あんた💢なに言よんな❗…鯛めしは○子にもろた分。」
母「あんた💢なに言よんな❗…鯛めしは○子にもろた分。」
「刺身は昨日もろたやろ❓もう忘れたんな❓変なこと言いまぁすな💢」と焦る母
そっか…昨日の差し入れの時間遅かったもんね。晩ごはん終わってたね…😅
どうやら、『鯛めし』が被ったらしい…😰
4日前、病院へ行く前に妹達が差し入れてくれたけど、父が箸をつけず。母一人でやっと食べ終わったところだったようです。
(それならそうと言えばいいのに…😒)
妹の旦那様は、京都風の上品な薄味好み
当然、妹もその味付けになってる
こってり好きの父の好みとは違う
私は母譲りの田舎料理なので、まぁ文句言いながらでも食べてくれる…
旦那さんと一緒に持ってくるぐらいだから、きっと丁寧に作ったに違いない。せっかく作っても こんな風に言われたら、妹も差し入れする気が無くなるだろう…
「じいちゃん。好かんもんは、無理して食べんでええで。持って帰るけん。食べられるもんだけ食べとったらええけん」と夫
「いや❗私が食べるけん。置いといて❗️」とそそくさと片付ける母
「でも、お母さん…鯛めし続くやろ…無理せんとき」 と言ったけど、聞いていない
後で絶対 「もう鯛めしはいらんで」って言うパターン…😥あ~あ💦鯛めしは夫の好物なのに…持ってくるんじゃなかった💧
夫が持ち帰る口実に言ったことを
母は「持って帰る」→「持って来てもらえなくなる」と受け取ったのか…妙に焦ってる😰
ま、自分が一度断られたら、二度と持っていかんと言う人だから、そう思うのも仕方ない。妹の差し入れがバレたのも焦る原因でしょう…隠す必要ないのに…母や父の考える事はわかっても、なぜそんな思考になるのかがよくわからん😵🌀
生きてきた時代の差なのかもしれない
嫁姑の苦労を知らない私だけど
両親と夫の間を取り持つのもけっこう気疲れます…😰
そう言えば、昨日も
「こんな時間に来てもろて、ありがとうの」という母に
夫が「10分や15分で来れるんやもん近いもんや❗いつでも来るけん。遠慮せんとなんかあったらいつでも言うてや」とアピールしてたなぁ…
父の電話のことば
「なんかあったらどうするんな❓」が引っ掛かっているのでしょう…😔
夫よごめんね🙏💦💦
そして ありがとう
父よ母よ 無理せんでいいから
と言ってもダメなんだろうなぁ…
ま、食べるものが無くて取り合いするわけじゃなし。幸せな珍騒動です🍀
憎まれ口は、自分を偽るから
甘えられる相手に出るんだよ…😥
強がらなくていいから。
怖い。辛い。不安。心配…負の感情こそ
Iメッセージで伝えようよ…
お互いに残り少ない人生✨
なるべくなら、素直に楽に生きましょうよ(笑)
あなた方から、『相手の望むことを推し量り理解せないかん』『人の役に立つ人間でないといかん』と育てられた。
間違いではないけど、それは無理。
人は十人十色。自分の眼鏡で人を推し量ってみても、それが正しいかどうかわからない。ましてや理解などできるはずもない。
他人が理解してくれることを望むより、
自分が理解してもらえるよう努力することが大事と学んだ時、あなた方の呪縛から解き放たれたと思う。
子は育てられたようにしか育たない
でも、子は子なりに、気付き、成長し、己の人生を歩む
それは、多分…私と子達も同じ
親子は繰り返す
助言したり、否定したいときもあるけれど、黙って信じて見守ろう
自分がしてもらいたかったことを、実行しようと思う。『鯛めし』からえらく飛びました😁
あら?😳
開票から30分で、早々と小川淳也さん当選確実🎯が出た🎵
ホントかな?また出口調査?
前回も出口調査で、当確が出てから、三千数票の差で翻ったからなぁ…
五千の白紙票…その中に1票投じた事が悔やまれた😔
今度はホントかな?
おめでとう🎉🎊🎉\(^o^)/
コロナ蔓延しませんように🙏
ここ一週間ほど、陽性者0の香川県
もし、これで急に感染爆発したら、COVIT-19は、何かの意図を持ったウイルスだということになる😷
邪推でありますように❗
新たな時代の幕開けを信じたい✨
お立ち寄りくださいましてありがとうございました🙇