この情報化時代に…なぜ、CDC(米国疾病予防センター)は公表までに2週間もかかったのだろう?
ワクチン接種後の血液凝固は最初から、大橋眞先生が警鐘をならしていました
mRNA89沈の開発は10年以上前から行われていたけれど、ずっと認可されなかった理由は、mRNAを包む膜に問題があると。説明されていた動画は削除されて今は見ることはできません。
確か、mRNAは体内で溶ける膜に包んで挿入され、溶けた膜は油脂と似た成分で(物質名を仰っていましたが覚えていません)その溶けた膜が、血液凝固を起こしたり、毛細血管を詰まらせる為、脳や心臓、卵巣などに影響を与えるから、何年も認可されなかったと仰っていたように思います
同じものを食べても消化吸収する能力に個人差があるように、接種により体内に取り込んだ膜の分解能力にも個人差があるでしょう
早く体外へ排出されれば、問題はないと思いますが、排出できなかった方が、副反応という後遺症やガン、血液性疾患、免疫不全で亡くなっているのだと私は考えています。
治験が終わっていないので、どのような反応がおこるかがわからないのです。
ただひとつわかったことがあります。
それは、接種しても抑制効果は2、3ヶ月しか続かないと言うこと。
政府も厚労省も認めておりますので、ワクチン自体の害は無いのかもしれません。
でも繰り返し接種したり、別のワクチンとの相乗効果で何があるかは未知数です
現在が治験中だから
夫の親友は昨年。義弟は今年。二人とも567のワクチン接種3回の後、3か月後にインフルエンザワクチンを接種して血小板の減少で急性骨髄性白血病と診断され、他界しました。
因果関係不明ですが、
とても偶然とは思えません
父も3回目接種後に倦怠感が著しく、痴呆症状が極端に進んだ為、mRNA89沈の膜による血液凝固を疑いました。脳の血管が詰まりかけているための痴呆ではないか?と思ったのです。
かかりつけ医に相談しても、年相応
接種は無関係と鼻であしらわれましたが、今後の進み具合を確認するためとお願いしてMRIを撮っていただきました。
結果は、脳血栓の前兆があり、一部脳が壊死していると緊急入院
血液サラサラにするお薬の点滴治療を受け、血栓が分解されたので、投薬治療に移り無事に退院できました。
あのとき、大橋眞先生のYouTubeを観て、厚労省が発表している後遺症一覧を見ていたから防げたと思います。
でも、お医者様は加齡によるもの。ワクチンは無関係とのご判断です。
そうかもしれません。高齢になればなるほど、原因は沢山あります。
ただ、意識して父や母の様子を観察していたから、寝たきりにならなかったと思っています。
今、父は元気になりました。
足元はおぼつかないけれど、散歩する元気が出ました。
夫を亡くした妹が不憫なのです。
妹の為にも自分がしっかり守ってやるんだという意識が、元気の源のように感じています。口には出さないけれど、親の愛を感じます。
人間は永遠に生きられるわけではありません。いつかは終わりがくる。その時まで自然に元気に生きたいと願うだけです。
添加物や農薬、不要な医薬品により体を傷つけられ、病気を抱えて生きることを避けたいのです。
みんなそうだと思います
でも、間違ったプロパガンダで洗脳され、歯磨きには歯磨き粉、頭を洗うのはシャンプー、掃除をするには専用の洗剤。健康を守るには除菌が必要と思い込まされていませんか?
そんなのものが現れたのは、戦後のこと。
戦前はそんなに薬品(歯磨き粉も食品添加物も農薬も薬品です)を使わなくても成人したら、80歳ぐらいまで生きていた
ガンや血液性疾患で亡くなる人は、ずっとずっと少なかった
それにも増して、去年の超過死亡の多さ。
今年は既に去年の人数に達しているとか…
これが何を意味するのか考えて見て欲しいと思うのです。
今より強力な致死率だった初代の567が流行ったのは2年半前
その時の超過死亡は前年と変わりない
今、流行しているオミクロンBA5株の致死率は風邪程度。その代わり感染力は強い。
メディアに煽られて、必要以上に怖がることはないと思います。
ただ、2回、3回接種済みの方の重症化は上がってきていますので、接種なさった方はご用心ください。
岸田政権は4回目、5回目の接種を奨励しています
射つか射たないかは自己責任です。
国は補償してくれません。
ご自分を、家族を守るご判断をと願うばかりです。