大東亜戦争(第二次世界大戦 太平洋戦争)での原爆投下の真実
1945年8月6日
78年前の今日広島に原子爆弾が投下された
戦争の定義は、武力装備した軍隊や兵士同士の戦い
非武装の民間人を無差別に攻撃するのはテロ
大義名分を掲げ
綺麗事を言っても、戦争になれば民間人も巻き込まれる。戦争はテロ。
そして戦争はビジネス
唯一被爆国の日本。
日本人はこの事実を正しく知り、今後世界平和の為に何をすべきか考えなければならないと思う。
参政党で日本を学ぶうちに、西欧諸国が如何に日本人を怖れていたのかを知った
以前ブログに「なぜ日本を欲しがるのかわからない」と書いた事がある。欲しがっていたのではなく、日本人を恐れ排除したかったのだと今は思う。
戦前の日本人は賢かった。
私達の先祖は偉大だった。
親や親族にはいろいろな感情があるけれど、それでもご先祖様が生き抜いてくれたから今がある。大東亜戦争の真実を知った時、日本人である自分に誇りが持てた
トルーマン大統領は、日本人を黄色い猿と呼びながら、日本人の持つ精神性(信念と統率力、高い知能と勇敢さ)を怖れたのだろう。
だから、日本人を根こそぎ排除したかったのだと思う
日本を取り戻す✨
私達は誇り高き民族だった。そして今も私達のDNAの中には大和民族の血が記憶されている。
平和で豊かな未来のためには、『自然や他者と調和し、感謝と謙虚さを備えた日本人の感性』が必要
グローバリズムの『今だけ金だけ自分だけ』では、本当の豊かさを手に入れることはできない。人は幸せになれない。
目覚めよ日本人
目覚めよ大和魂
そして世界平和のために何ができるか考えましょう!
その為には、真実を知ることが大事
争いより調和
私たちと一緒に学びませんか?
幸せな未来のために✨
最後に…78年前原爆で命を落とした方に
あなた方の尊い犠牲の上に今の日本があると思います。
感謝と敬意を込めて
黙祷