木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

背に腹は代えられないのかもしれないけれど…

2023年11月05日 | つぶやき





経済政策の失敗
無謀な開発や治水工事、人工降雨の乱発で、干ばつや洪水被害が後を立たず農村の生活は成り立たなくなるなっているのかもしれない
加えて一人っ子政策で若者達は都心部へ出稼ぎに行き失業中。仕送りも途絶えているのだろう(その失業者を日本に招こうとしている岸田政権)

生活苦から生き延びる為の窃盗かもしれないけれど…
気の毒だとは思うけれど、被害が我が身に降りかかるかもしれないとなると同情はできない。

私は不正が嫌いだ
略奪、隠蔽、捏造…人として最低だと思う
理解できないし、理解したくもない。

超過死亡と出生率低下で日本人の人口は減っているのに、なぜか増える高松市の人口(今年は少し減ったようです)
マンション建設ラッシュと、増える中国との航空便

貧困に喘ぐ中国農民がマンション買って移住してくるとは思わないけれど、間にブロカーが入り、シェア住宅として利用する可能性だってある。

動画の300人、400人の農民年寄窃盗団なんて尋常じゃない。中国国内の生活が切羽詰まっていることが見て取れる。

これは飢えた中国国内の農民だけの問題ではない
農作物が不作ということは、中国都市部の人々の食糧にも影響が出る

経済力が下がり、食糧自給率の低い日本も無事では済まない
食料品の価格高騰はまだまだ続くだろう
そんな中に大量の中国人を招き入れたらどうなるかは火を見るより明らか

移民を多く受け入れている埼玉県では既に近隣の農家に窃盗被害がでている

中国や大陸文化の人達は基本的にヤッタモン勝ちの思想。実際にお山の農園で中国人と遭遇してみてそう思った。

取る方より取られる方が悪いと考える民族
処罰よりも窃盗の方が得と考えれば何でもやる。
そうしなければ生き延びられなかったDNAを彼らは持っている

多種多様な民族が広大な大陸で共生する大陸文化と、海に囲まれ単一民族で暮らす海洋民族とは思想も正義も違って当然

そして子音文化の大陸と、母音文化の日本やアジア諸国…言葉が違えば感性が違う
感性が違えば理解し合うことは困難
争いを避ける為には、距離を置くしかない

島国で、政権争いはあれども基本的に農民は護られてきた我が国日本。
紀元節から数え2683年も続く日本とは文化も感性も正義も異なる
少しづつの受入までは否定しないけれど、大量の移民は断固拒否します

大量の移民受入政策と彼らに参政権を与える事は、日本を潰す事に他ならないから。

私たち日本人は、自分達の子孫を守る為に何をしなければならないのか、今一度考える時が来ています。

時間はそう残ってはいません。
WHOのパンデミック条約やIHRが合意されたら、脱退しない限り国家主権が奪われ、私達の意向とは別の意志で、ワクチン以外にも影響が及ぶからです。

これは陰謀論でもなく、対岸の火事でも他人事でもないところまで来ているのです

個人のレジャーや暮らしを楽しむことを否定しているのではありません。
政治は関係ないなどと思わず、日常のほんの少しの時間、政府やメデイアが隠している部分に目を向け、今日本がどのような状態にあるのか考えて欲しいのです。

全て繋がっています

今私達が安全に暮らせているのであれば、それは先人たちが残してくれたもの。
戦後生まれの私達が享受するだけで、未来の子ども達に何も残せなかったというのが辛いのです。
引き継いだものは次の世代にもっと良くして渡したい。次世代の幸せを願う心が私たち日本人のDNAにはあるはずです。

2683年も続く国に生まれたから

日本に生まれて良かった
日本人で良かった

そう思うからこそ、これからの日本人にもそう思える日本を残したいと願うのです









コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ほほえみの国の笑顔を消さないで | トップ | もりもり森で落花生収穫 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。