こんばんは
学校の歴史の授業が大嫌いで…
調べる気にもならなかったけれど
この動画面白い🎵
なんだか日本人のルーツ垣間見た気がする(#^.^#)
一話30分位で六話まであります。
一気に見てしまいました~✨( *´艸`)
学校で学んだことと随分違うけれど、これで歴史が一つに繋がったきがします(#^.^#)
お時間ある方是非どうぞ💕
昭和27年生まれの主人は、抵抗ありイマイチだったそうですが(笑)
徹底して「戦前の日本は悪い」と教え込まれているんだなぁと思います。
教育はやっぱり大事です。
日本人としての誇りを奪い去った戦後教育…そろそろ見直す時期が来ていると思います。
今日の野良仕事
畝一つ追加(笑)なぜか鍬を入れるのは私
主人は水やり係り
ポンプ購入で調子いいみたい✨
畝(私)vs 浪板囲い(主人)
さて…どちらがよく育つでしょう?(*^^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/0e/d24a1cef19419d43e20dbb81b90f0c25.jpg?1587817660)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/3c/48fa3f24ce5aab0329b52b982e4c6af4.jpg?1587817662)
骨組みハウスの中も土づくり
肥料撒きは主人
鋤き込みは私 って何でやねん(((^_^;)
にわか農夫&農婦の私達
手探りで仲良くケンカしながら頑張ります🎵
お山行くと、変形股関節の痛みも50肩の痛みも気にならなくなる…不思議です。
でも、家に帰ったらヨレヨレの私(笑)
夕食は主人の作り置きと、私の常備菜並べて…お汁作ったらあっという間に完成❤
夫婦二人の食事って、とっても楽。
子供たちがいたときは、戦場のようだったのに。食べる量が減ったのと、慣れかな?
お弁当が無いのも楽だなぁ
ま、一番は主人が台所に立ってくれるからですけどね🍀感謝🙏
やり方の拘り捨てたら、感謝だけが残った。農園も拘り捨てるまで後少し。
双方拘りが強く、歩み寄るのに時間がかかるけれど、これもまた私達らしくて良し😊
ケンカしても、すぐ忘れる特技も身に付けたし…(ボケとも言う…)
こんな時間も永遠ではないから、リミットまで楽しみたいと思います✨
本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございました❗
「天皇制軍国主義という国家体制が、多様な思考を否定し、多くの命を失わせる結果を招いた」という事実に注目する内容なのだと思います。
それが、できるだけ多数の国民の安寧を否定したものであるからです。
否定に向かう結果をもたらした主義が非難されるのは当然のことです。
ただ、そのことによって、その時代を生きた人一人一人を否定するものであるならば、それは大きな間違いだと思います。
国家体制&主義の問題であって、「戦前の日本」とはそういう体制を表していると思います。
私は、戦前を生きた人々(たとえば私の父母や祖父母)を人として否定してきた意見を聞いたことがありません。
私が受けた戦後教育の中でも、その時代を生きた人を否定した教育を受けた記憶はありません。
また、かつての天皇制のような独裁的な国家がこれからの世界で安寧をもたらすものであるという考えは否定されるべき現在の世界状況であると思います。
(北朝鮮、中国、ロシア、トランプ政権を安寧とは見られませんし、安倍政権もその危険性を強くはらんでいると感じます)
と、ここまで勢いで書いてきましたが、何やら記事への否定に満ちている気がしてきました。
決してそのような意図はございません。
ただ「真の日本」というようなあいまいな言葉を、私は嫌います。
「真」は、現在もまた「真」だと思うのです。
私は、日本的心性を好みます。
仰ることはよくわかります。主人も同じように申しておりました。
一部の軍人の暴走で、戦争は許されるものではない。この点は一致するのですが、
言われているように、本当に植民地支配や私利私欲名声のためだけの暴走だったのか?
→それ以外に何がある?諸外国のように植民地が欲しかっただけの侵略戦争(主人)
日本のために戦った御霊を奉る靖国神社の公式参拝が問題視される理由。また公式参拝に拘る理由は何か…
→戦犯を奉っている神社だから当然(主人)
靖国神社へお詣りするまでは、主人と同じように受け止めていましたが、行ってみて疑問が湧きました。それが少し、この動画6本を見て紐解けた感じがしたのです。
事実は一つでも、真実は人の数だけあるように思います。
物事には裏と表があるように、どちらにライトを当てるかは、何を見たいか信じたいかで決まるように思います。その見えたものが、その人の真実になると思うのです。
侵略を繰り返す国からみれば、侵略戦争だったのだと合点がいきました。
でも、植民地支配を目的とした侵略戦争とは思えない部分が多かった。有色人種の尊厳と自立が目的ならば、全てが繋がり納得できたのです。なぜアジアへ進軍して現地の抵抗に合わなかったのかも疑問でしたから。
自分たちの利益を守る為に
もう二度と戦争をしかけない国にするためには、愛国心を奪う事。
今の日本人を見ていたら、愛国心どころか、日本人としての誇りすら失ってしまっているように見えます。(これも私の見方です。私自身がかもしれません)
アメリカは賢くしたたかだと思います。
でもそれも一部の人間です。全体じゃありません。
同様にこの動画で紹介されているような高潔な軍人、軍隊はほんの一部。でもそういう方が確かにいらしたから、アジア周辺諸国が日本に好意的なのだと。もちろん多額の経済支援もあると思いますが。
当時、植民地支配をしていた白人社会からは、日本のやり方は許容できるものではなく、戦争で叩き潰すよう仕向けられてしまったのだなと理解しました。
そして、実際の戦地は過酷。戦地での戦争体験を持つ祖父や恩師から聞いたのは、この動画のような美談からはほど遠い。むしろ真逆の扱いを受けた話しばかり。
軍人と言えど、人格者もいれば、そうでない卑劣な人もいる。人は様々。志願兵と駆り出された兵では、受け止め方も様々。
祖母や両親からは、空襲で逃げ惑い、物も食べ物もなく悲惨な辛い経験をよく聞かされました。戦争は二度とあってはいけないもの。これは当時を生きた方全員同じ思いではなかったかと思います。
平和のありがたさを、食事の度に言われて育ちましたが、それを子供たちに伝えたか?と自問すると、十分ではないような気がします。苦労した経験のない者の言葉はどうしても軽い。こうして書いていても軽く感じてしまいます。(反省)
♪戦争を知らない子供たち♪です。
戦争を起こさない為にも、
また、日本人として誇りをもって行動する為にも
物事の裏と表、個人と集団、結果と理由
それらを心に留めながら、近代日本史や歴史を学び直したいと思った次第です。
言葉って難しいですね。(#^.^#)
でも、いつも真摯に受け止めてくださり嬉しいです。
いつもありがとうございます
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m