そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

詩集生きていてよかったの反響をどうするか

2014年06月05日 | 日記
私は5月新聞社に詩集「生きていてよかった~そう極性障害(躁うつ病)の理解を求めて~」と表紙をカラーで(アケボノソウの花)その中身の本質と詩の一編を掲載してもらった。私の願いどおり家族、当事者、一般の人からの反響があった。それは多い量だった。この反響を反映するには何が適切か。やはり同じ新聞の読者のひろばに投稿することが一番良いと思っていた。しかしそれをするには500字前後の原稿用紙にまとめなければいけない。今朝5時に起きたときできるだけ短い文がおおよそ浮かんだ。朝食の準備をした後いっきノートに書き朝食後また短くなるよう赤ペンを入れた。しばらくしたらパソコンでより短くし原稿用紙に書こう。夫や後書きを書いてくれた人の意見も聞いて書き直し投稿しよう。そう決意を固めたのであった。6月中には投稿するつもり。掲載されればここに載せれる範囲で報告したいと思っています。