そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

主治医

2013年11月08日 | 日記
今の病院に来て初めての主治医は前の診療所とはまったく反対の治療だった。
それがわたしにはあっていた。しかしその主治医は県外へ行かれた。
それからは医大の先生が1,2年ごとに派遣され主治医がコロコロ変わった。そのたびに薬や治療法、アドバイスが変わる。固定した先生とコロコロ変わる先生のデメリット、メリットはある。
今の主治医は一番合っている。一か月入院していたとき毎朝話しかけてくれた。診察では過去の記録は全部見ておられた。薬やアドバイスも的確だった。世間話も少しした。
この先生は3月で医大に変わる。ついていきたいけど午前だけの診察だと支障をきたすかもしれない。総合的に判断して3月には結論を出したい。
治療法が違うのは教員も指導方法が違うのと同じことだと夫がいっていた。なるほど。

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1 コメント

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諦めたら終わり (たかしおじちゃん)
2013-11-08 15:44:19
 「治療法が違うのは教員も指導方法が違うのと同じこと」とあるが私は、病院と学校はまた別のものだと思っています。私も経験がありますから良く分かりますね。医者がころころ変わるのは、患者にとって、大変な心の「不安」とゆう負担がのしかかってきます。何故なら、心も体も病んでいる時ですから。特に「心の病気」を抱える人達にとって、言葉では言い表せ無いほどの苦痛でもあります。自分が心を許せ、なおかつ治療が自分自身と『ぴたっ』っと合う医者と出逢えるのが望ましいですね。まあー、あくまでも理想ですが・・・。あなたもよく分かっている通り、いまの主治医や夫、また信頼出来る友人に相談するのもいいかも知れませんね。何か、いい方向へ導かれる「糸口」っとゆうのが必ずあると思いますよ。   *信じるものがある人は「強い」*
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