真剣道外伝★無端晟輝の残日録

真剣道・基道館宗師範の残しておくべき余談集

責任者のいない会社、もしくは基準となるべき人のいない集団

2019年09月29日 | 社会の破壊者

剣道連盟の居合部については方々書いてきた。

 

ほんまにバカである。

 

多数を誇る神伝流はインチキだし、英信流は宗家を無視し、田宮流は、あほらしくて外に出た。

これが実情で、コンビニ弁当のレベルにあろうか?多数が食べるにしても、毒。

 

まず、剣道連盟は戦後すたれた、「剣道」を復活するためにスポーツとして動き始めたはずだ。

なんで、居合が含まれるのだろう?

 

カテゴリー違い「イヤ」

 

今までさんざん書いてきたが、柔道連盟が相撲の段を出す、珠算連盟が電卓の級を出す、将棋連盟が囲碁の段を出す。

グロテスクであろう!

 

剣道は、好きだ。

和泉市剣道連盟80年代会長、和泉市信技会 坂上竹一先生や、その後の会長福永勇先生(居合のオジキ)は実に尊敬し敬慕した。

 

また、剣道の師匠、信太山自衛隊『正武館』柴藤先生には恐れ入ったものだ。

雪の降る日、「暑いから窓を開けよう、今から目から火が出る稽古をするぞ」とその言葉が今も胸にある。これが武人の向かう地平だ!

 

柴藤先生は土佐の出身で、お国言葉が素晴らしかった!

私も素性は土佐郷士。松山人の振りはしている(笑)

 

この記事を読んだ剣道連盟のへっぽこ居合は反論するがいい。

実に真摯にお答えしよう。

 

 

R26号線には浜寺を下りて岸和田に帰る途中、餃子の〇〇とか、京都〇将とか、〇ックボーイとか多い。

駐車場は満杯だ、貴殿らそんなものを食べてバカになり、癌で死にたいか?

私は元気でぴんぴん、そしてころりと死にたいと思っている。

 

餃子にはオーガニックもあり、毒もある。

 

 


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