剣道連盟の居合部については方々書いてきた。
ほんまにバカである。
多数を誇る神伝流はインチキだし、英信流は宗家を無視し、田宮流は、あほらしくて外に出た。
これが実情で、コンビニ弁当のレベルにあろうか?多数が食べるにしても、毒。
まず、剣道連盟は戦後すたれた、「剣道」を復活するためにスポーツとして動き始めたはずだ。
なんで、居合が含まれるのだろう?
カテゴリー違い「イヤ」
今までさんざん書いてきたが、柔道連盟が相撲の段を出す、珠算連盟が電卓の級を出す、将棋連盟が囲碁の段を出す。
グロテスクであろう!
剣道は、好きだ。
和泉市剣道連盟80年代会長、和泉市信技会 坂上竹一先生や、その後の会長福永勇先生(居合のオジキ)は実に尊敬し敬慕した。
また、剣道の師匠、信太山自衛隊『正武館』柴藤先生には恐れ入ったものだ。
雪の降る日、「暑いから窓を開けよう、今から目から火が出る稽古をするぞ」とその言葉が今も胸にある。これが武人の向かう地平だ!
柴藤先生は土佐の出身で、お国言葉が素晴らしかった!
私も素性は土佐郷士。松山人の振りはしている(笑)
この記事を読んだ剣道連盟のへっぽこ居合は反論するがいい。
実に真摯にお答えしよう。
R26号線には浜寺を下りて岸和田に帰る途中、餃子の〇〇とか、京都〇将とか、〇ックボーイとか多い。
駐車場は満杯だ、貴殿らそんなものを食べてバカになり、癌で死にたいか?
私は元気でぴんぴん、そしてころりと死にたいと思っている。
餃子にはオーガニックもあり、毒もある。