真剣道外伝★無端晟輝の残日録

真剣道・基道館宗師範の残しておくべき余談集

落日の帝国

2019年07月16日 | 安全な食品

皆さんは私が新右翼最大組織の幹部だったのをご存じでしょう。

 

なぜ、そういった思想になったかはるる説明してあります。

さて、今夜は、その出発点に立ち返る記事を書いてみようと思います。

 

1970年騒乱の東京にいた、私は当時流行の新左翼にいい感情を抱いていなかった。

もちろん、彼らのいいたては当然だと考えていたが方法論が気に入らない。

そこへ三島先生が、憲法を破棄しろと切腹して自分を犠牲に祖国の行く末に警鐘を鳴らした。

 

私は三島先生に殉じて腹を切った森田必勝烈士を考えるために毎月の第一水曜日に集まり、それが結社となった一水会に遅ればせながら80年代に参加した

 

それまでに、なぜこういう異常な事態になっているのかと不審に思っていたのだが、勉強してみると「ポストハーベスト農薬」というキーワードに出会った。

そこから掘り進むと、全体像が浮かんできた。

 

祖国の置かれた立場は危うい、何とかしたいという気持ちだ。

 

今日、とある市会議員と面談した。

子宮頸がんワクチンが施行される前に私はできる限りの活動をしたのだが、その市議にも面談して「どうか地方自治の観点からこの危険なワクチンを精査してください」とお願いしていたいきさつがある。

 

市議が言うには「無端さんが申し込んでから私は懸命に努力しました、ちょうど健康課の人の娘さんがワクチン当日の夜おかしくなったのを目撃しました」

 

そうですよね、しかしながらその市では500人の少女に接種完了。

昆虫の遺伝子を組み替え、毒物である水銀を加えたものを、少女に注射するという、現代医学の腹黒さは皆さん気が付いていることだと思います。

300万人の少女が程度の差はあれ、おかしくなり、共通することは不妊です。

皆さん、遺伝子組み換えは「不妊」と同じ意味です。

それを食べるとどういう結果が来るかまだ出ていませんが、私はこう断言します。

300万人の少女たちがまともに成人して恋愛して子供ができる、その数600万人。

その国民が事前に削除されたわけです。 今の政府では犯罪にはならないけれど、人々に対する罪ですよね

 

じわじわと滅亡に向かっているのは明白です。

 

 

さて、今夜の食事

完全オーガニックのゴーヤチャンプル

 

 

遠州灘のシラスご飯

 

 

本題に入ります

 

このシラス、放射能汚染はありませんか?

 

報道されないけれど福島はダダ洩れの状況が収束していません。

だから、諸外国では日本製の食品は規制対象です。

 

私は福島原発事故が起きたとき、今まで頑張ってきた無農薬農家を支援するために放射能入り食品を食べることにしました。

10年先にがんになってもOKという覚悟をダーリンと話し合い決めたのです。

 

そういうことを知らされていないと文句を言う前に、自分は自分を守る知識を能動的に獲得してください。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿