・・・・秋、秩父線・・・・
11月23日、勤労感謝の日、祝日。がしかし、雨予報、、100%雨。しかもすごく寒いという、、でも大丈夫、翌日は代休で、晴れで秩父線行く予定だから。その計画をゆっくり練り始めた。のだがしかし、、せっかくの休みなんだから、日の出から日の入りまでガッチリ楽しみたい。どこで撮るか? ワンチャンスなので、前もって場所を確定させておく必要がある。場所によっては電車では行けないかもしれない、、
太陽の向きとかあれこれ考えて、3か所まで絞ったのだが、、そこから絞れない、、どうしたもんかと考え、下見に行けばいいのでは? という思いが湧いてきた。雨だけど、。まあ、行くだけ行って見るかと思い出発。なお、撮りたくなる可能性があるので撮る機材を持参。
こういう場合は奥から戻って来る方が気持ち楽なので、
横瀬駅 12:05
雨である。雨なので、撮ってる人はもちろん、人もほとんどいない。
が、マルタイ17号居た。これだけで、雨の中来て良かったと、単純に思う。
保存車両はシートで覆われていた。
雨にたたずむイエロー
いくつかの見ておきたいポイントを歩き、あれこれアングルを練るが、、、
晴れを想像するんだけど、、、なんかイマイチ
これはなんか好き
そんなこんなで、日の出日の入りはないなという結論
あ、でも、太陽ベストな時に撮りたいアングルは見つけたのは収穫
再び横瀬駅 13:02
次は、芦ヶ久保駅
降りようと前を見ると
13:14
これは運命の出会いだな、そうに違いない
撮ってみろ、と言っているんだな
52席の乗客たちはぞろぞろ下車していく
道の駅でのお買い物タイム
ということはつまり
もしかして
つまり
しばらく止まっているってことだな
ということは
つまり
撮れるってことか
ハイ
おじさんは
雨の中傘さして
登りましたよ
息を切らして
寒いという予報で
真冬のバイク乗る服装で
汗をたらし息も絶え絶え
壁みたいな坂を登って
急ぎ足で進みましたよ
13:28 まだいる
構図が中途半端
13:32
ラビュー来た
52席はこっち来ないからこれでは撮れないし、こんな写真では満足できない
おお、桜咲いてる。
当然絡める
(ヒキが撮れなかった場合の保険)
だがしかし、
せっかくここまで来たのだからヒキで撮りたい
あれこれ、アングルを探す
めちゃヒキで撮りたいのだが、要素が多すぎる
ここはシンプルにまとめたい
動くかもしれない恐怖の中
でも、アングルは妥協したくない
西武秩父方向に進むので、
それを見越したアングルに決定
しかし紅葉の山だけでは絵が持たない
光はない
雨だもん
頼みは、霧
イイ感じで霧が欲しい
多すぎても少なすぎてもダメ
こればっかりは祈るしかない
52席が通るときだけ、いい霧お願い
13:49
いただきました。
下見のはずが、、
チャンスは生かさないと
ハイ、もうベストタイムおしまい
そんな、2つ目の目的地完了
当初の目的は、、、日の出か日の入りの光に包まれる雄大な風景を想像していたが、、あの擁壁が、、気になるんだよな、、、山岳路線ならではなんだけど、、
はい、次。最後の目的地
15:53
有名撮影地だが、もう紅葉は終わっている。
苦し紛れのアングル。
おしまい。
16:03
帰る
結論
日の出日の入りで狙える場所を見つけることはできず、、
しかし、紅葉撮れた気がするので、もうこれで良い気がする
明日どうしよ、と思いつつ帰路
爆睡
電車って家より寝れる
11月23日、勤労感謝の日、祝日。がしかし、雨予報、、100%雨。しかもすごく寒いという、、でも大丈夫、翌日は代休で、晴れで秩父線行く予定だから。その計画をゆっくり練り始めた。のだがしかし、、せっかくの休みなんだから、日の出から日の入りまでガッチリ楽しみたい。どこで撮るか? ワンチャンスなので、前もって場所を確定させておく必要がある。場所によっては電車では行けないかもしれない、、
太陽の向きとかあれこれ考えて、3か所まで絞ったのだが、、そこから絞れない、、どうしたもんかと考え、下見に行けばいいのでは? という思いが湧いてきた。雨だけど、。まあ、行くだけ行って見るかと思い出発。なお、撮りたくなる可能性があるので撮る機材を持参。
こういう場合は奥から戻って来る方が気持ち楽なので、
横瀬駅 12:05
雨である。雨なので、撮ってる人はもちろん、人もほとんどいない。
が、マルタイ17号居た。これだけで、雨の中来て良かったと、単純に思う。
保存車両はシートで覆われていた。
雨にたたずむイエロー
いくつかの見ておきたいポイントを歩き、あれこれアングルを練るが、、、
晴れを想像するんだけど、、、なんかイマイチ
これはなんか好き
そんなこんなで、日の出日の入りはないなという結論
あ、でも、太陽ベストな時に撮りたいアングルは見つけたのは収穫
再び横瀬駅 13:02
次は、芦ヶ久保駅
降りようと前を見ると
13:14
これは運命の出会いだな、そうに違いない
撮ってみろ、と言っているんだな
52席の乗客たちはぞろぞろ下車していく
道の駅でのお買い物タイム
ということはつまり
もしかして
つまり
しばらく止まっているってことだな
ということは
つまり
撮れるってことか
ハイ
おじさんは
雨の中傘さして
登りましたよ
息を切らして
寒いという予報で
真冬のバイク乗る服装で
汗をたらし息も絶え絶え
壁みたいな坂を登って
急ぎ足で進みましたよ
13:28 まだいる
構図が中途半端
13:32
ラビュー来た
52席はこっち来ないからこれでは撮れないし、こんな写真では満足できない
おお、桜咲いてる。
当然絡める
(ヒキが撮れなかった場合の保険)
だがしかし、
せっかくここまで来たのだからヒキで撮りたい
あれこれ、アングルを探す
めちゃヒキで撮りたいのだが、要素が多すぎる
ここはシンプルにまとめたい
動くかもしれない恐怖の中
でも、アングルは妥協したくない
西武秩父方向に進むので、
それを見越したアングルに決定
しかし紅葉の山だけでは絵が持たない
光はない
雨だもん
頼みは、霧
イイ感じで霧が欲しい
多すぎても少なすぎてもダメ
こればっかりは祈るしかない
52席が通るときだけ、いい霧お願い
13:49
いただきました。
下見のはずが、、
チャンスは生かさないと
ハイ、もうベストタイムおしまい
そんな、2つ目の目的地完了
当初の目的は、、、日の出か日の入りの光に包まれる雄大な風景を想像していたが、、あの擁壁が、、気になるんだよな、、、山岳路線ならではなんだけど、、
はい、次。最後の目的地
15:53
有名撮影地だが、もう紅葉は終わっている。
苦し紛れのアングル。
おしまい。
16:03
帰る
結論
日の出日の入りで狙える場所を見つけることはできず、、
しかし、紅葉撮れた気がするので、もうこれで良い気がする
明日どうしよ、と思いつつ帰路
爆睡
電車って家より寝れる
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