朝早めに出て(といっても8時半過ぎていましたが)お墓に、、
坂道のカーブを何回も何回も通って漸く平らなところに出ます
そこの突き当りが我が家のお墓のあるところです
すでに交通の整理員がいます
お店も出ていますがのぼり旗を見てビックリ
「ホルモンうどん」や氷水や、他は見落とした
お墓に来て「ホルモンうどん」食べる人いるのかな?
氷水や「うどん」はいいけれど「ホルモン」はちょっとね~~
その前を通って、左折して坂道を又登り切り、右折します
又左折すると右側に「に列の〇番」が見えてきます
それがわが墓所です
主人、義母、義父が眠っています
今日はお掃除が主です。
持ってきたバケツや霊園のバケツで水を運び
墓石の汚れを落とします。
足元の白と黒の玉砂利が容赦ないお日様の照りを
和らげてくれているようですが
数分で汗が落ちてきます
乾いた布でふきあげてから蝋燭や線香を出して
お参りだけでもと思ったが
何度火を点けても消えるのです
以前、蝋燭の火を風から防ぐのに道具を
買いましたがそれを使ってもダメなのです
とうとう根負けして「また来るわ」と言って線香も片付けました
今日は掃除だけと思ったのをお見通しなのね