博多もへじのクリニックで目の下のふくらみ取りをして1ヶ月。
手術は経結膜脱脂術のみ。麻酔は局所麻酔、笑気麻酔、静脈麻酔でしていただきました。
最近は『クマ治療』とか『クマ取り』という言葉を目にしますが、目の下が青いクマとは違うのでちょっとややこしいよな〜、と思います。
私が手術を受けたもへじのクリニックでは「目の下のふくらみ取り」という治療メニューになってるのでそう書くことにしてます。
目の下がふくらんでる著名人と言えば小泉さんですよね。
じゃぁ、何でふくらんでるのか?
それは、眼窩脂肪が本来あるべき場所から飛び出して目の下の皮膚を押し出してるから。
小泉さんの写真を見ると分かりますが、膨らんでるとそこに光が当たって白く写るんですね😑そして、ふくらんでるということは影が出来る。影が出来ると疲れて見えるし老けて見える👵
メイクをしても膨らみを隠すことは出来ないし、毎日鏡を見るのがウンザリでした😮💨もう〜本当めちゃくちゃ嫌だった‼️🙅♀️😭😩😖😫
皮膚は風船と同じ。🎈膨らませて時間が経った風船の空気を抜けばシワシワになりますよね。なので、ふくらみの原因の脂肪を取ったからと言って、すぐにペタンコにはならないし縮まないのでシワになります。
だから、取るなら早いほうが良いとシンシアのドクターは仰っています。
術後1ヶ月ですが、まだ若干膨らんでる感じがしますよね。
でも、横から見ると目の下の脂肪が無くなったのがよく分かります。
長年ふくらんでた分、皮膚が伸びてる期間も長かった訳で、多少のたるみやシワも病むなしと思っています。
というか、もう還暦なのに目元だけ20代とかじゃ、弛んだフェイスラインとかマリオネットラインとかに合わないんですよね💦
なので私は脱脂術でふくらみが取れただけで大満足です💯😌
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