わたしのブログを見て頂いて、ありがとうございます。
今回は話題がちょっと難聴者の支援から離れます。
わたしはこれまで5つのブログを書いて、はじめて気付いたことがあります。これまでの難聴の経験は無駄ではなかったし、難聴でよかったという気付きです。
難聴とのお付き合いは約16年間です。それは辛くて長---いものでした。まるでビートルズの「The long and winding load」の歌詞のようでした。せめて現状の聴力を維持しようと願いました。真剣に病気と戦いました。
The Long and Winding Road 歌詞の意味 和訳 ビートルズ ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
↑「世界の民謡童謡」様のHPより引用
辛かった経験をわたしは自分の中にしまいこみました。いままで公にしたことは有りません。
今回、私は一念発起して難聴で経験したことをブログにし始めました。近い将来に一冊の本にしようという夢もあります。本にすれば、おじいさんやおばあさんの役にもたてると思うからです。この志はわたしにとって一筋の光。わたしはいま、ほっと救われた気持ちで一杯です。
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