組紐といえばこれ!といわれるぐらい有名な組み方「唐組」の紹介です
私がお世話になっている学院では唐組の練習が何度が出てきます
それぞれ玉数を変えてやるのですが、何度も出てくるということは
それだけ難しいってことなんだなぁ~って思います
☆左右を対称にする
☆それぞれ同じサイズの柄にする
☆瓢箪のようにならない
などなど、本当に難しいです
紹介させていただいている作品(上の写真)
全然左右対称にはできていませんねToT
公共の場にお見せするのが恥ずかしいです ・・・ 開き直りましょう
唐組は色合いによっても表情を変えます
今回のはちょっとシックに!
いつか来る私の結婚式用として、これは母にささげた作品の一つです♪
(ほわすの@CHINA)
私がお世話になっている学院では唐組の練習が何度が出てきます
それぞれ玉数を変えてやるのですが、何度も出てくるということは
それだけ難しいってことなんだなぁ~って思います
☆左右を対称にする
☆それぞれ同じサイズの柄にする
☆瓢箪のようにならない
などなど、本当に難しいです
紹介させていただいている作品(上の写真)
全然左右対称にはできていませんねToT
公共の場にお見せするのが恥ずかしいです ・・・ 開き直りましょう
唐組は色合いによっても表情を変えます
今回のはちょっとシックに!
いつか来る私の結婚式用として、これは母にささげた作品の一つです♪
(ほわすの@CHINA)
先日書き込んだ「作品紹介」で
名前の間違いがありました
しかも自分では気づかず、先生からご指摘を受け
はっToTとなりました
ここで改めて訂正させていただきます
蛇籠組 → 正しくは孔雀組
間違えやすいもの・・・と言っていただけましたので
そのうち、違いがわかるようなブログを書かせていただきますね
ほわすの
名前の間違いがありました
しかも自分では気づかず、先生からご指摘を受け
はっToTとなりました
ここで改めて訂正させていただきます
蛇籠組 → 正しくは孔雀組
間違えやすいもの・・・と言っていただけましたので
そのうち、違いがわかるようなブログを書かせていただきますね
ほわすの
2月の中国滞在も残すところあと1泊となりました
明日の今頃はぬくぬく我が家でゆったりと旅の疲れを癒していることと思われます
さてさて、滞在中にアップしようと思っていた作品、もう1点ありました
今回の作品紹介は「角源氏組」
丸台という台を使ってくみ上げます
これも一味違ったもので、名前からもわかるように
四角く仕上がります
なんで、ちょっと組み方が違うだけで四角になるのか今だのなぞです
意表をついた組みあがりと、結構がっちり組めることから
私の好きな組み方の一つです
まだ、実際使ったことがないので四角い帯締めってどんな感じかな?って思っています
使ったことのあるかた、是非是非コメントお願いします
(ほわすの@CHINA)
明日の今頃はぬくぬく我が家でゆったりと旅の疲れを癒していることと思われます
さてさて、滞在中にアップしようと思っていた作品、もう1点ありました
今回の作品紹介は「角源氏組」
丸台という台を使ってくみ上げます
これも一味違ったもので、名前からもわかるように
四角く仕上がります
なんで、ちょっと組み方が違うだけで四角になるのか今だのなぞです
意表をついた組みあがりと、結構がっちり組めることから
私の好きな組み方の一つです
まだ、実際使ったことがないので四角い帯締めってどんな感じかな?って思っています
使ったことのあるかた、是非是非コメントお願いします
(ほわすの@CHINA)
アップしておいた作品画像をせっせと中国滞在中に整理
決してこのペースで仕上がっているわけじゃないんですよぉ(笑)
今日のご紹介は「安打組み」
以前、こんなの使っています!って日記でお見せした綾竹台を少し変形させて使います
組んでいるときに写真を撮るのを忘れちゃったので
台だけの紹介になるのですが・・・
こんな感じ!
わかりますか?
手前についていた羽根がなくなって
左右に棒ついた列車みたいなのが2個ずつ並んでいます
ここに糸をかけて・・・ってするのですが
文章ではなかなかうまく表現できないです
ごめんなさい
何かの機会に組んでいるところをご紹介しますね
基本台 → 丸台 → とすすんで
綾竹台に入ったところでも今までとは違う組み方にキュンとなりましたが
同じ綾竹台を使いながらも、この安打組の方法はまた違っていて
またまたキュンとなりました
ちょっと難しくなったり、複雑になったりするだけじゃなく
新しい手法もどんどん出てくるので
やっぱり、組みひもはやめられません
この手法、私の中では「高台」の組み方にちょっと似てるんじゃない?と思っています
とっても楽しい組み方だったので、高台に入れるのがますます楽しみになりました
先日書き込んだ日記で、大変な間違いをしてしまいました
名前を間違えたToT
正式には「孔雀組」
以下、コメントを全面変更しなきゃならなかったのですが
諦めて、そのまま残すことにしました
冒頭にて訂正をいれ、再度アップさせていただきました
ほわすの
**************************************************************************
久しぶりに”組紐講師”らしい書き込みをしてみます
私の作品ですが、作品の紹介
今回は「蛇籠組」
丸台という台を利用してくみ上げます
蛇が籠に入っているような様子に仕上がることから
このような名前がついているらしいのですが
蛇・・・というより、小石が覗いているように見えます
そのほうが、かわいい表現だと思いませんか?
組んでいたときもとても楽しかったのを覚えています
表面に来る籠部分の色を変えたら、また表情が違ってくるかもしれませんね
名前を間違えたToT
正式には「孔雀組」
以下、コメントを全面変更しなきゃならなかったのですが
諦めて、そのまま残すことにしました
冒頭にて訂正をいれ、再度アップさせていただきました
ほわすの
**************************************************************************
久しぶりに”組紐講師”らしい書き込みをしてみます
私の作品ですが、作品の紹介
今回は「蛇籠組」
丸台という台を利用してくみ上げます
蛇が籠に入っているような様子に仕上がることから
このような名前がついているらしいのですが
蛇・・・というより、小石が覗いているように見えます
そのほうが、かわいい表現だと思いませんか?
組んでいたときもとても楽しかったのを覚えています
表面に来る籠部分の色を変えたら、また表情が違ってくるかもしれませんね