天体望遠鏡：遊星號[1]を用いて、月[3]を観察した結果を記す[11-16]。
2020-12-18 18:34 月（月齢：3.7、視半径：15.7'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-12-19 18:17 月（月齢：4.7、視半径：15.5'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-20 19:26 月（月齢：5.7、視半径：15.3'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-21 18:14 月（月齢：6.7、視半径：15.2'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-22 18:06 月（月齢：7.7、視半径：15.1'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-23 18:09 月（月齢：8.7、視半径：15.0'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-25 17:45 月（月齢：10.7、視半径：14.9'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-26 17:50 月（月齢：11.7、視半径：14.9'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-27 17:26 月（月齢：12.7、視半径：15.0'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-28 17:43 月（月齢：13.7、視半径：15.1'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-29 18:04 月（月齢：14.7、視半径：15.2'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-30 21:47 月（月齢：15.8、視半径：15.4'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO800, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
※撮影画像（jpg）は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[9]
・口径：50mm
・ドーズの分解能：2.32"[7]
・イメージセンサ分解能：1.93"相当[7]
（イメージセンサ画素ピッチ：3.74μm[7]）
参考文献：
(1)アメリカン！遊星號(三脚台座1／4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)2020年 月の地心距離と満月
(9)月面写真のモザイク合成
(10)遊星號による天体観察-goo blog
(11)遊星號による天体観察（15）-goo blog
(12)遊星號による天体観察（16）-goo blog
(13)遊星號による天体観察（20）-goo blog
(14)遊星號による天体観察（24）-goo blog
(15)遊星號による天体観察（26）-goo blog
(16)遊星號による天体観察（28）-goo blog
2020-12-18 18:34 月（月齢：3.7、視半径：15.7'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-12-19 18:17 月（月齢：4.7、視半径：15.5'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-20 19:26 月（月齢：5.7、視半径：15.3'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-21 18:14 月（月齢：6.7、視半径：15.2'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-22 18:06 月（月齢：7.7、視半径：15.1'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-23 18:09 月（月齢：8.7、視半径：15.0'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-25 17:45 月（月齢：10.7、視半径：14.9'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-26 17:50 月（月齢：11.7、視半径：14.9'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-27 17:26 月（月齢：12.7、視半径：15.0'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-28 17:43 月（月齢：13.7、視半径：15.1'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-29 18:04 月（月齢：14.7、視半径：15.2'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-12-30 21:47 月（月齢：15.8、視半径：15.4'）[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2（デジタルテレコン） F16
Sモード, ISO800, 800mm x2（デジタルテレコン）, F16, 1/500sec, MF, 太陽光
※撮影画像（jpg）は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[9]
・口径：50mm
・ドーズの分解能：2.32"[7]
・イメージセンサ分解能：1.93"相当[7]
（イメージセンサ画素ピッチ：3.74μm[7]）
参考文献：
(1)アメリカン！遊星號(三脚台座1／4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)2020年 月の地心距離と満月
(9)月面写真のモザイク合成
(10)遊星號による天体観察-goo blog
(11)遊星號による天体観察（15）-goo blog
(12)遊星號による天体観察（16）-goo blog
(13)遊星號による天体観察（20）-goo blog
(14)遊星號による天体観察（24）-goo blog
(15)遊星號による天体観察（26）-goo blog
(16)遊星號による天体観察（28）-goo blog
この1年、貴殿のブログを拝見させて頂きましてありがとうございました。
当方も星空撮影の大いに刺激になりました。
さて、今回掲載の月の写真の中で12/28の月に「月面Ａ」がハッキリ写っていますよ。気付いておられるでしょうか。
写真左下の大きいクレータ（リチオー又はリッチョーリ）の左側に写っています。
私のブログに掲載している写真と見比べますと、同じと判ります。
トリミング拡大しますと、「月面Ａ」が判り易いです。一度やってみてはどうでしょうか。
来年も「月面Ａ」や「月面Ｘ」の撮影チャンスがありますので、意図して狙って撮影してみたらと思います。
それでは、良い年をお迎え下さい。
来年の貴殿のブログも楽しみにしています。
コメント、ありがとうございます。
こちらこそ、今年１年、望遠鏡のステップアップから火星を含む惑星観察等、天体観察の多岐に渡りに関し、ご指導いただきありがとうございました。
おかげさまで、ベランダでの天体観察を大いに楽しむことができました。
また、ご指摘の「月面Ａ」や「月面Ｘ」につきましては、今年を振り返るとともに、来年も継続して月の観察を試みたいと思います。
引き続き、ご指導よろしくお願いいたします。
新星空の友様も、良いお年をお迎えください。