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遊星號による天体観察(115)

2022-11-28 07:33:58 | 

月の見かけの大きさ比較[12]
左:2022-01-18 20:08 月(月齢:15.7、視半径:15.1')[10]
  OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
  Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
右:2022-06-12 20:00 月(月齢:13.0、視半径:16.6')[11]
  OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
  Mモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/250sec, MF, 太陽光

※高速連写モードで、約15枚撮影
※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でモザイク合成[8]

・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])

参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)月面写真のモザイク合成
(9)カテゴリー 月-KIMUKAZU blog
(10)遊星號による天体観察(75)-goo blog
(11)遊星號による天体観察(97)-goo blog
(12)2022年 月の地心距離の変化と満月
(13)2022年 地球から最も近い満月(2022年7月)
(14)遊星號による天体観察(23)-goo blog
(15)遊星號による天体観察(68)-goo blog

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