遊星號[1]を用いて、金星[3]を観察した結果を記す[7-9]。
金星の満ち欠けを確認できた。
(1)金星(宵の明星)の撮影結果
2020-04-05 19:32 金星(等級:-4.4、視半径:13.8")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16S
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/320sec, MF, 太陽光
2020-04-28 19:14 金星(等級:-4.5、視半径:18.7")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/640sec, MF, 太陽光
2020-05-11 18:35 金星(等級:-4.5、視半径:23.0")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/100sec, MF, 太陽光
※ムーンフィルタ使用
(2)金星(明けの明星)の撮影結果
2020-08-09 04:37 金星(等級:-4.3、視半径:12.4")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO320, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-08-19 04:36 金星(等級:-4.3、視半径:11.1")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/1000sec, MF, 太陽光
※Lynkeos[4]でスタック処理、および、Wavelet処理を実施
※ImageMagick[5]でトリミング処理実施
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[6]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[6]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[6])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)金星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)ImageMagick
(6)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(7)遊星號による天体観察(6)-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(9)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(10)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(8)-goo blog
(11)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(5)-goo blog
金星の満ち欠けを確認できた。
(1)金星(宵の明星)の撮影結果
2020-04-05 19:32 金星(等級:-4.4、視半径:13.8")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16S
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/320sec, MF, 太陽光
2020-04-28 19:14 金星(等級:-4.5、視半径:18.7")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/640sec, MF, 太陽光
2020-05-11 18:35 金星(等級:-4.5、視半径:23.0")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/100sec, MF, 太陽光
※ムーンフィルタ使用
(2)金星(明けの明星)の撮影結果
2020-08-09 04:37 金星(等級:-4.3、視半径:12.4")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO320, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-08-19 04:36 金星(等級:-4.3、視半径:11.1")[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO200, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/1000sec, MF, 太陽光
※Lynkeos[4]でスタック処理、および、Wavelet処理を実施
※ImageMagick[5]でトリミング処理実施
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[6]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[6]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[6])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)金星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)ImageMagick
(6)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(7)遊星號による天体観察(6)-goo blog
(8)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(3)-goo blog
(9)OLYMPUS E-PM2と遊星號を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(10)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(8)-goo blog
(11)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(5)-goo blog
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます