月明り下の都内という星空撮影としては良い条件ではないが、空気も乾燥し良く晴れたので「すばる」[1-3]の撮影を試みた。
撮影機材は、デジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)と三脚のみである[4-8]。(赤道儀[9-10]は使用していない。)
撮影結果は、次の通りである。
月明かりのためか、目視では「すばる」を確認することは難しかったが、デジタルカメラでは5-7個の星の集まりを写すことができた。
すばる[1-3] 2020-02-06 22:31
OLYMPUS E-PM2, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F1.3-5.6 II R
マニュアルモード, ISO800, 42mm, f/5.6, 4.0 sec, MF, 電球色
※カメラは三脚に固定し、シャッターはリモコンコードレリーズを使用[14]
すばる[1-3] 2020-02-06 22:31
OLYMPUS E-PM2, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F1.3-5.6 II R
マニュアルモード, ISO800, 42mm x2(デジタルテレコン), f/5.6, 4.0 sec, MF, 電球色
参考文献:
(1)プレアデス星団-Wikipedia
(2)昴-Wikipedia
(3)散開星団-Wikipedia
(4)赤道儀なしでオリオン大星雲を撮る-goo blog
(5)写真撮影レポート「OM-D E-M1Xで星空を撮る」
(6)千葉でオリオン大星雲を撮影してみた!赤道儀不使用でどこまで撮れるのか検証。星雲の位置も紹介。
(7)【星景の撮り方③】点像と軌跡を撮るための最適な露出ワーク
(8)星空撮影の基本 (2/3)
(9)赤道儀式架台-Wikipedia
(10)ポータブル赤道儀-Wikipedia
(11)2019/12/27〜2019/12/29 再び山梨県へ 乾燥空気装置設置、M42, M81, M51, M101, M5-goo blog
(12)夏の星雲とアンドロメダを撮る-goo blog
(13)19/12/28 「令和元年 撮り納め式 極寒の三峰の陣」 part3「M45 プレアデス-昴」-goo blog
(14)OLYMPUS E-PM2で木星を撮影-goo blog
(15)OLYMPUS E-PM2で月を撮影-goo blog
撮影機材は、デジタルカメラ(OLYMPUS E-PM2)と三脚のみである[4-8]。(赤道儀[9-10]は使用していない。)
撮影結果は、次の通りである。
月明かりのためか、目視では「すばる」を確認することは難しかったが、デジタルカメラでは5-7個の星の集まりを写すことができた。
すばる[1-3] 2020-02-06 22:31
OLYMPUS E-PM2, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F1.3-5.6 II R
マニュアルモード, ISO800, 42mm, f/5.6, 4.0 sec, MF, 電球色
※カメラは三脚に固定し、シャッターはリモコンコードレリーズを使用[14]
すばる[1-3] 2020-02-06 22:31
OLYMPUS E-PM2, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F1.3-5.6 II R
マニュアルモード, ISO800, 42mm x2(デジタルテレコン), f/5.6, 4.0 sec, MF, 電球色
参考文献:
(1)プレアデス星団-Wikipedia
(2)昴-Wikipedia
(3)散開星団-Wikipedia
(4)赤道儀なしでオリオン大星雲を撮る-goo blog
(5)写真撮影レポート「OM-D E-M1Xで星空を撮る」
(6)千葉でオリオン大星雲を撮影してみた!赤道儀不使用でどこまで撮れるのか検証。星雲の位置も紹介。
(7)【星景の撮り方③】点像と軌跡を撮るための最適な露出ワーク
(8)星空撮影の基本 (2/3)
(9)赤道儀式架台-Wikipedia
(10)ポータブル赤道儀-Wikipedia
(11)2019/12/27〜2019/12/29 再び山梨県へ 乾燥空気装置設置、M42, M81, M51, M101, M5-goo blog
(12)夏の星雲とアンドロメダを撮る-goo blog
(13)19/12/28 「令和元年 撮り納め式 極寒の三峰の陣」 part3「M45 プレアデス-昴」-goo blog
(14)OLYMPUS E-PM2で木星を撮影-goo blog
(15)OLYMPUS E-PM2で月を撮影-goo blog
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