12月16日、小雨の境港散策を終え帰路に!。 「妖怪列車」で米子まで。
境港駅から米子駅まで、16駅。 各駅のホームでは、「妖怪」が見送ってくれました。
まずは、境港駅の「鬼太郎」です。
「妖怪列車」は、座席シートから車内の天井まで、”妖怪”でいっぱいです。
列車の外側にも、鮮やかに”妖怪”が描かれています。
境港駅の次、「馬場崎町駅」の”妖怪”は、「キジムナー」が見送ってくれました。
3つ目は、「上道駅の一反木綿」でした。
そして次々と、各駅のホームで見送りです。 ゆっくりとご覧ください!。
米子駅のひとつ手前、「博労町駅の妖怪・コロポックリ」です。
そして境港線の終点(起点)の米子駅到着。 「ねずみ男」が、そびえていました。
16駅・16妖怪。 駅に着くたびに、”降りてはパチリ!”、
米子駅までの40分間ほど、忙しい旅でした。 (頼まれもせんのに!)
今日の”妖怪旅行”、短い時間でしたが、数多くの「妖怪」に接することができて、
楽しかったですよ!。
「水木しげる先生」のご冥福を、心からお祈りいたします。
それではまた!
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