こんばんは、
ワールドカップサッカーも結果フランスの優勝で幕を閉じ、
寝不足も解消されそうな今日この頃。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、先週もちらっと書きましたが、
PerのT先生をfeaturingしようかと狙っていた今年のリレコンのアルメンアンダンスは
やはり来年に持ち越すことに・・・。
となると、defayeやUber、Debussyなども候補にはあがるわけですが、
やはり今年はこれかな。
Dondeyne、
デジレ・ドンディーヌ。
数多くのトロンボーンアンサンブルがレパートリーにしてきた名曲で、
自分が初めて聴いたのは16歳かな?
あれから34年。
ついにドンディーヌをホールで吹けるのであろうか・・・、
ってほどすごい完成度にはならないだろうけど。
ということで、7/15、この日の練習はコミセンにて。
07君は今日も私用でお休み。
それぞれウォームアップアップから、それぞれ教本などを。
で、ドンディーヌの合わせを久しぶりに。
相変わらずフランス物は難しいですが、
あまりにも美しいこの曲はトロンボーンプレイヤーなら必ずやっておきたいレパートリーのはず。
それぞれに重要なSoloもありつつ、お洒落なコラールなど・・・。
自分が30年来やりたかった曲ですからね。
頑張って追求します。
後半は少しBachのコラールを。
というところでこの練習は終了。
話は前後しますが、自分は14日・15日はLiltさんの練習に参加してきました。
これは14日夜の黒埼市民会館でのホール練の絵。
やっと、初めて課題曲吹きました。
(楽譜は自由曲です。)
全然できなかったですけど・・・。
え?練習は後、土日土日前日の5回?
んーと、個人でさらっておかないとやばいです。
頑張ります。
というところで、今週のBlogはおしまい。
いつもの原信前からお別れです。
では。