
デルフィニウム ブーゲンビリア フロックス 八重マツバボタン
花は少し説明を加えて(ほんの少し)

キャンプや山登り、ハイキングなど、夏の野外活動で注意したいのが、虫刺されによる皮膚のトラブル、原因となる虫は様々だが、痛みやかゆみ、腫れなど不愉快な症状が引き起こされる。中には全身に影響が及び、命にかかわることも。
症状が重い場合は、軽く考えず、皮膚科専門医を受診する。何よりも、肌の露出を避け、虫刺されを未然に防ぐ事が大切だ。今日は前置き、 明日、野外で被害に遭いやすい虫、被害に遭いやすい場所、射されやすい身体の部位などを書き出したいと、思います。(中国新聞は地方紙です)


ハスの花とトンボ

デルフィニウム ‘F!オーロラ ライトブルー’ 栽培品種 ヨーロッパ~シベリア原産 デルフィニウムとは属名で、イルカを意味するもの、和名はヒエンソウを改良して、作っられた花

ブーゲンビリア ナデシコ目 オシロイバナ科 実際の花は、花の中央部にある3つの白い部分(写真では1つ)色づいた花びらに見える部分は、花を取り巻く葉(苞葉)であり、通常3枚もしくは6枚です

フロックス バニキュラータ 一般的にフロックスと呼ばれる花

八重マツバボタン 南アメリカ原産 1年草 アルゼンチン ブラジル南部等に自然分布する

遅くなりました!
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