11月1日の日本シリーズ第5戦ファイターズVSジャイアンツ戦は再試合とすべきではないでしょうか。4回只野の投げたボールは打者に当っていない。更に打者がストライクコースに顔を出していてボールにぶつかりそうになってあわてて自分のバットを顔に当て倒れたのに、なぜ危険球で退場と判断するのか全く理解に苦しむ。
主審は一番良く見えるところでジャッジしているのに何処を見ているのかな?
あれが危険球と判断するのなら、ストライクコース内に顔を出して構えていてぶつかりそうになれば危険球、ピッチャーは退場になりチームは相当試合を有利に運ぶことが出来ることになる。
ファンの気持ちとしてはやりきれないものがある。ビデオで確認することも出来たと思うのだがそれもしていないようだ。
選手達が真剣に試合を作っているのに審判から試合をぶっ壊していることは大きな問題である。全国何千万のファンが許さないと思う。日本シリーズという大切な試合でこんな大きな誤審が許されていいのでしょうか。
折角の試合が全く面白くなくなってしまいました。柔道のように審判の誤審を見逃さない審判を置くシステムの構築を是非考えるべきではないでしょうか。日本プロ野球機構にとっても存亡のかかる重大な問題になるのではないでしょうか。
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