『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(13-7-21)

2024-07-21 20:36:50 | 日記

LO(2024/8)一言感想・その①

ともだちのパパと・・・ みなすきぽぷり

マジで、ろくでもねぇ大人しか出て来ないな。

アフターアイドル♡かな お絵かきおじさん

こんなアイドルと全力で交流できるイベント、現実には絶対ぇ無理だな。

誤算の代償 くどうひさし

まぁ、正直なとこ、くどう先生の、こういう悪いオトナが出てくるタイプの漫画も嫌いではない私。

急がずにゆっくりと 大沢おふだ

優しいストーリーとイチャイチャセックスに癒されるわ。

おもちゃ卒業式 EB110SS

好奇心と性欲が強めな女の子、最高じゃね?

頑張ったご褒美に きのもと杏

ご褒美を上手く使って、子供のやる気を引き出す、それも大人の役目。

気になるお年頃 第1話「ぐんぐん伸びる保健体育」 てぃーろんたん

マジか、てぃーろんたん先生、Kaienに続いて、LOにも参戦か・・・感謝、圧倒的感謝ッッ

ヒダリのA まめぞう

まぁ、良い結果が出たって事は、このトレーニングは、結宇ちゃんにピッタリだったって事か。

とどけ未来っ! 2人のウィッシュ 和田羽鳥

何か、和田先生の性癖っつーかフェチが、どんどんと攻めっ気が強くなっていく。

 

今週の食事

7月15日(月)

朝食

バケット(リンゴジャム)、冷やし薄茶糖

昼食

おにぎり(午房若布御飯×2)、鶏の竜田揚げ、焙じ茶

間食

薩摩芋チップス、焙じ茶

夕食

肉野菜炒め丼(味付け牛肉、大蒜の芽)、餃子、焙じ茶

 

7月16日(火)

朝食

バケット(リンゴジャム)、焙じ茶

昼食

おにぎり(午房若布御飯×2)、焙じ茶

夕食

ご飯(鮭の西京漬け焼き)、サラダ(鶏のささ身、ブロッコリー、レタス)、中華スープ(水餃子、椎茸)、焙じ茶

 

7月17日(水)

朝食

バケット(リンゴジャム)、焙じ茶

昼食

おにぎり(午房若布御飯×2)、緑茶

夕食

ごはん、水菜の豚肉巻、チャプチェ、サラダ(レタス、胡瓜、水菜・和風ドレッシング)、中華スープ(水餃子、椎茸)、焙じ茶

 

7月18日(木)

朝食

バケット(リンゴジャム)、焙じ茶

昼食

おにぎり(鮭若布御飯×2)、麦茶

間食

薩摩芋チップス、焙じ茶

夕食

焼き鳥丼、キムチ冷奴、サラダ(キャベツ、胡瓜・和風ドレッシング)、味噌汁(浅蜊、分葱)、焙じ茶

 

7月19日(金)

朝食

バケット(リンゴジャム)、焙じ茶

昼食

おにぎり(鮭若布御飯×2)、緑茶

間食

かき氷(小豆)

夕食

ガーリックステーキ丼、味噌汁(素麺)、焙じ茶

 

7月20日(土)

朝食

バケット(リンゴジャム)、焙じ茶

昼食

おにぎり(鮭若布御飯×2)、麦茶

夕食

とろろご飯、豚しゃぶ(豚肉、茄子、豆腐、レタス)、焙じ茶

 

7月21日(日)

朝食

バケット(リンゴジャム)、オレンジ、焙じ茶

昼食

ぶっかけ饂飩、焙じ茶

間食

おはぎ(粒餡、黄粉)、焙じ茶

夕食

ごはん、鶏のさっぱり炒め(鶏むね肉、キャベツ、椎茸・めんつゆ、酢)、餃子(味ぽん)、茹でブロッコリー(味ぽん、おかか)、筑前煮(鶏むね肉、大根、午房、人参、蒟蒻)、焙じ茶

 

今日、読んだ本

またしても、心を満たしてくれる、良い食漫画が読めて、実に嬉しい。

『青嵐寮の献立 お料理男子、ときどき考古学』も、少年画報社さんから出ていた良き食漫画だったので、少年画報社さん、実力のある漫画家さんを揃えているなぁ。

お嬢さまが庶民系グルメを楽しむ、それだけでも十分に面白い。だが、この漫画、一味違うッッ であれば、一漫画読みとして、感想を書かねば失礼だ、と思い立った次第。

タイトルとあらすじから察せるが、ヒロインのお嬢様・真澄が、不思議な力で男子になってしまうってのが、結構、攻めてる。

朝、起きたら、性別反転してたんだから、そりゃ、ショックもデカい。

けど、何だかんだで、図太い性格をしており、何より、庶民グルメをいつか楽しみたい、と願っていた真澄嬢は、このチャンスを逃すまい、と行動を起こす。この思い切りの良さは、見習いたいものだ。

一日で戻るだろう、と高を括っていた真澄だけど、そうなってしまったら面白くない。

お嬢さまに戻れなくなってしまった真澄に、救いの手を差し伸べてくれたのが、ぶっきらぼうで強面ながらも、根が良い奴なキヨタカってのが、これまた、良い意味での定番を押さえてくれていて最高。

設定も然る事ながら、やはり、食漫画で大切なのは、食べっぷりの良さ。お嬢様ゆえに、初めて食べる庶民グルメに舌鼓を打つ真澄の反応は見ていて、実に気持ちがいい。私らが食べ慣れているモノでも、お嬢様からすると、凄く美味しく感じるんだろうな。

一日かつ一食を大切に生きていこう、と前向きな真澄が、これから、どんな庶民グルメを楽しんでいくのか、楽しみ。何やら、お嬢様のままでいたら、絶対に貰わないであろう果たし状を、スケバンから出されている感じなので、一体、どうなるのやら。

 

この台詞を引用に選んだのは、先にも書いたが、真澄のこういう所は見習いたいなぁ、と思ったので。

確かに、思わず、躊躇してしまう事はある。

でも、悪い事じゃないなら、思い切ってやってみた方が、人生は愉しい。

実際、牛丼に正しい食べ方があるって訳じゃないにしろ、やはり、雄々しくかっ込んだ方が美味く感じるんじゃなかろうか。

(それっていいんですの・・・!?その食べ方、ああ、流石にはしたないかしら・・・ええい、やっちゃいますわ!)(by愛静慈真澄)


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