今まで、よく行っていた川湯温泉の郵便局 隣の共同浴場が改装中の為、近くの湯治宿「開絋」
へ日帰り入浴で行ってきました。
建物や浴室などは、かなり老朽化していますが、泉質は強酸性泉の源泉かけ流し
浴槽は、二つありますが、共に熱くて(43~44℃くらい)ゆっくり入れません。
しかし入浴料300円の値打ちは、十分にある、素晴らしい温泉でした
☆☆☆☆★(2024年6月17日 入湯)
「川湯温泉 開絋」
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目6番30号
今まで、よく行っていた川湯温泉の郵便局 隣の共同浴場が改装中の為、近くの湯治宿「開絋」
へ日帰り入浴で行ってきました。
建物や浴室などは、かなり老朽化していますが、泉質は強酸性泉の源泉かけ流し
浴槽は、二つありますが、共に熱くて(43~44℃くらい)ゆっくり入れません。
しかし入浴料300円の値打ちは、十分にある、素晴らしい温泉でした
☆☆☆☆★(2024年6月17日 入湯)
「川湯温泉 開絋」
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2丁目6番30号
道の駅「白金ビルケ」そして「青い池」の更に奥にある、十勝岳連峰の中腹に位置する大自然に囲まれた温泉地
この吹上温泉から徒歩5分くらいの所に無料の露天風呂「吹上露天の湯」がありますが、
以前行きましたので、今回は日帰り入浴で吹上温泉 白銀荘へ
泉質 PH2.6 の酸性泉 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の源泉かけ流し
露天風呂は男女別と水着着用の混浴の露天風呂がありました
男性の露天風呂は、駐車場から丸見えでした
☆☆☆☆(2024年6月20日 入湯)
「吹上温泉 白銀荘」
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
TEL 0167-45-4126
10:00~22:00
大人 700円
道の駅「上ノ国もんじゅ」から木古内方向へ約19km、山間の盆地に軒を連ねる地区の一角にある湯ノ岱(ゆのたい)温泉
浴槽には3種類の温度(35℃、38℃、42℃)の浴槽とうたせ湯があり、泉質は鉄分を含む炭酸泉
北海道では、珍しい炭酸泉で夏の時期は35℃の源泉で長湯をすれば、最高に気持ちが良かった。
☆☆☆☆(2024年6月8日 入湯)
湯の岱温泉(旧 上ノ国 国民温泉保養センター)
北海道檜山郡上ノ国町字湯ノ岱517番地の5
TEL 0139-56-3147
大人 350円 (第1・第3月曜日 定休)
10:00~20:00
厚岸の道の駅でも牡蛎(カキ)は売っていましたが、漁業協同組合直売店へ行きました。
殻付き牡蛎が一個140円で2個購入 備え付きの電子レンジにて蒸し焼きにしてポン酢で戴きました。 凄く美味しかった、もっと沢山購入すれば良かったと、思っています
この日は無料の「霧多布キャンプ場」にて車中泊、ゴミ袋も「ゆうゆ」にて20Lの袋 50円で購入。
すぐ近くの断崖絶壁からは、ラッコ見られました。
薄めの塩化物泉で浴室からの眺望は良かった。
10:00~22:00 大人500円 ☆☆☆(2023年9月17日 入湯)
翌日、根室の納沙布岬の鈴木食堂にて、「サンマ丼」1400円の昼食
根室で獲れた生さんま 味噌汁には、小さなホタテ貝が入っていました。
函館に行く途中、森地区の近くにある濁川温泉に行ってきました。
マグネシウムの多い塩化物泉 セルフで支払い入浴
高温(45℃)・中温(42℃)・低温(40℃)の内湯
露天風呂は低温で長湯が最高に気持ちが良い
☆☆☆☆(2023年9月29日 入湯)
北海道茅部郡森町濁川85-1 | |
電話 | 01374-7 3311 |
入浴時間 | 09:00~21:00 |
定休日 | 第1・3水曜 |
入浴料金 | 大人550円 |
泉質 | ナトリウム ・マグネシウム・塩化物炭酸水素塩泉 |
ニセコ湯本温泉、「国民宿舎 雪秩父」は、硫黄泉と鉄鉱泉の二種類の源泉があります。
国民宿舎の隣に「大湯沼」があり、そこから源泉を取り入れています。
奥の赤い屋根が国民宿舎です。
男女11ヶ所の露天風呂があり、硫黄泉の底には泥がたまり、泥パックが可能でした。
☆☆☆☆ (平成25年9月21日 宿泊・入湯)
国民宿舎が無くなり、日帰り入浴施設になっていました。男性の露天風呂が以前は、3つありましたが、変更後は2つになりました。 そして泥もほとんどなくなり、泥パックができなくなりました。
☆☆☆★ (平成30年9月17日 入湯)
久しぶりに道の駅「ニセコビュープラザ」へ寄った後、「雪秩父」へ 泥湯は女性の方の露天には、少し残っているそうです。
(2023年9月28日 入湯)
ニセコ「雪秩父」
北海道磯谷郡蘭越町字湯里680番地
TEL [0136] 58ー2328
09:30~20:00
大人 500円→700円
稚内へ行く途中、サロベツ原生花園の近くにある、「豊富温泉」へ行ってきました。
泉質は、ナトリウム・塩化物泉ですが、石油臭い食塩泉といった感じでした。
湯治用の温めの浴槽と別の場所には、熱めの大浴場がありました。
湯治用の浴槽は、脱衣室に入ったとたん、石油の匂いがしました。 今回は湯治用
の浴槽が混んでいましたので、大浴場を利用させてもらいました。
アトピー性皮膚炎や乾癬等の慢性皮膚疾患で お悩みの方々が湯治で利用されているようでした。
☆☆☆☆ (平成25年9月9日入湯)
一般浴室と湯治客用の浴室があり、今回私が向かったのは「湯治浴室」。
湯面には、油膜や湯の華が浮き、舐めると塩辛い。
皮膚の患部に塗るオイルも準備されていました。
(平成26年6月30日 入湯)
今回も湯治客用の浴室へ行きました。 9時頃行きましたが、常連客で混んでいましたが、空いているスペースに入れてもらいました。
湯治の皆さんは1時間くらい入られているようで、皆さんの体は油分で黒光りしていました。
私も30分以上入っていましたので、体じゅう油まみれになりました。 浴室を出る際、石鹸で油分を落とさず、水で軽く流しただけでしたので、下着に油分が付き、2度と着れない状態になりました。
☆☆☆☆☆(平成29年9月21日 入湯)
今年も稚内へ行く際に行ってきました。 10時半頃行きましたが、湯治客用の浴室は、昨年に比べると、油分は薄くなっていました。 そして一般浴場の方は、油分が濃くなって、湯治客用の浴室とあまり差がなくなっていました。
入浴後、食堂でエゾ鹿のジンギスカンを食べてきました。 タレに漬け込んだエゾ鹿とソーセージ、野菜はピーマン、たまねぎ、もやしにご飯が付いて900円でした。 味、ボリューム共に満足、美味しかった。
☆☆☆☆☆(平成30年9月11日 入湯)
今年も豊富温泉ふれあいセンターにやってきました
11時頃に到着しましたが、湯治用の浴槽は、入浴客で一杯で密の状態になっていましたので、一般浴槽に入ってきました。
入浴料金は510円ですが、65歳以上のシルバー料金は300円に値下げされていました。
食後、エゾ鹿のジンギスカン(990円)を食べてきました。 肉、野菜、ソーセージなどボリュームたっぷりです。 ジンギスカン単品 840円
(2021年9月9日 入湯)
今年(2023年9月24日)も豊富温泉に行ってきました。
2023年9月25日 稚内の「漁師の店」にて海鮮丼の朝食(1600円) その後 二日続けて豊富温泉へ 味噌ラーメンも食べてみましたが。もちろん美味しかったですが、量が多くてびっくり。
(2023年9月24日&25日 入湯)
「豊富温泉ふれあいセンター」
北海道天塩郡豊富町字温泉
TEL (0162) 82ー1777
08:30~21:00
大人 510円 65歳以上 380円→300円
津軽海峡線が青函トンネルを抜け、道内で最初の駅「知内」から車で5分、湯ノ川沿いに開湯800年の歴史を持
つ北海道最古の、源泉かけ流しの宿
泉質は、薄茶褐色がかった透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
浴室内の床は温泉の堆積物で千枚田のようになっていました。
☆☆☆☆(2021年9月18日 入湯)
今年もまた行ってきました。
昨年は内湯しか入らなかったので、今年は露天風呂にも入ってきました。
☆☆☆☆(2022年6月18日 入湯)
「知内温泉 ユートピア和楽園」
北海道上磯郡知内町字湯ノ里284
TEL 01392-6-2341
7:00~21:00
大人 460円
「水無海浜温泉」は、JR函館駅から車で約1時間20分、恵山岬近くで温泉が足元から湧く、全国的にも珍しい波打ち際の野趣あふれる露天風呂です。
干潮時だけ姿を見せ、満潮時には海の中に姿を隠し、干潮時だけ入浴できる時間限定の露天風呂です。
残念ながら今回は、水着は用意していましたが、満潮時に行ったので、入浴は出来ませんでした。
仕方なく、近くの「ホテル恵風(けいぷ)」で日帰り入浴を利用しました。
☆☆☆☆☆(2021年9月17日)
昨年は満潮で入れなかったので、リベンジで今年は、干潮の時間に行ってきました。
場所によって、ぬるかったり、あったかったり。 ぬるい場所では、カニがいました。
海を見ながら、自然まかせの温泉、最高です。
☆☆☆☆☆(2022年6月16日 入湯)
「水無海浜(みずなしかいひん」温泉」
北海道函館市恵山岬
潮位により入浴時間が変わる為、函館市の「水無海浜温泉入浴可能時間のお知らせ」を参照して下さい
駐車場 約20台(無料) 更衣室あり
知床半島の最深部に位置する秘湯
知床横断道路から五湖に通じる知床公園線を、写真の看板で右折し、
岩尾別川に並走する道路の終点、まさに「地の涯(はて)」にあります。
「ホテル地の涯」は知床半島・羅臼岳の北麓にあり、ウトロと違って、大自然が満喫できる静かな一軒宿
ですが、2022年の知床遊覧船の事故のオーナーが経営していたホテルです。
ホテルの駐車場に車を停め、駐車場脇の小道を2~3分歩くと「三段の湯」へ
ホテルが管理していた野湯ですが、現在は管理されていないのか、少々荒れていました。
湯温も低く、上段が適温でした。
ここからさらに50mくらい行った所に「滝見の湯」という小さな野湯がありました。
もちろん、どちらの露天風呂にも脱衣室はありません。 水着はOKですが、当日は誰もお客さんがいませ
んでしたので、水着なしで入浴 気持ち良かった。
☆☆☆☆(2022年6月3日 入湯)
知床、斜里町から国道334号線に乗り換えてウトロに向かう。
ウトロから知床林道に入り、知床五湖の手前で右折してダートに入る。ダートに入って8km程度。
未舗装道路を走った為、車は砂埃で覆われました。
8月など通行規制され、自家用車で行けない場合も多いのですが、この日は規制がなく滝の側まで、行くことができました。
泉温はぬるめで上流に行けば、温かくなるようです。泉質は強酸性で傷でもしていれば、ピリピリして入れないかもしれません。
☆☆☆☆ (平成25年9月14日 入湯)
前回は、裸足で途中までしか行けなかったので、今回は、滑り止めのサーフシューズと水着を用意して一の滝まで上がっていきました。そこから先は立ち入り禁止になっていました。 上がっていくほど温かくなり、途中、入浴可能な所もありました。
(平成29年9月13日 入湯)
今回は、岩尾別温泉「三段の湯」の後、カムイワッカ湯の滝
に行きました。 前日までの雨で水量も多く、湯の滝に入るのは危険なので見学のみにしました。
(2022年6月3日 入湯なし)
「カムイワッカ湯の滝」
北海道斜里郡斜里町(硫黄山山麓カムイワッカ上流)
駐車場・入湯料 無料
2022年5月22日名古屋港より太平洋フェリーにて苫小牧へ
例年なら西に向かって、時計と反対回りで行く事が多いのですが、今年は、「札幌割り」を利用しました。
札幌のような、大都会はあまり車では走りたくないのですが、今回は、札幌では「天然温泉 プレミアホテルCABIN札幌」に宿泊、二日目は、定山渓温泉「ホテル 鹿の湯」に泊まりました。
泉質は、ナトリウム-塩化物泉ですが、循環しているので無味無臭でした。
☆ ☆☆(2022年5月25日 宿泊 入湯)
函館山の麓にある温泉施設
温泉は源泉掛け流しで、塩辛く、鉄分を含んでいるため茶褐色となっています。
浴槽は高温・中温・ジャグジーと分かれているので、お湯の好みや気分に合わせて入浴できました。
☆☆☆★ (平成25年9月25日 入湯)
函館駅の朝市で海鮮丼を食べてきました。(みそ汁が付いて550円)
その後、車で函館山展望所へ
久しぶりに函館山の近くにある、谷地頭(やちがしら)温泉へ。
三つの温度の違う浴槽と熱めの露天風呂。 鉄分の含まれる塩化物泉、凄く身体が温まりました。
(2021年9月21日 入湯)
「谷地頭温泉」
函館市谷地頭町20-7
TEL [0138] 22ー8371
6:00~22:00 第2・4火曜日 定休
大人 400円
受付にて御主人の手打ち蕎麦と入浴セット1100円を支払ってから、温泉へ。
温泉は、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉で、泉温が36.7℃
露天風呂からは羊蹄山とニセコアンヌプリの両山が見えて開放感たっぷりです。
内湯に湯船が一つ、露天は大浴槽岩風呂、小さな五右衛門風呂が2つ、そして一人用岩くりぬき寝湯。 ちなみに露天の岩風呂は奥で女湯と繋がっていました。
☆☆☆☆☆(平成26年6月18日 入湯)
7年ぶりに黄金温泉に行って来ました。
経営者が息子に代替わりした為、蕎麦打ちは無く、
炭酸の泡が釜風呂の底から出ていました。 露天風呂の混浴は無くなっていましたが、相変わらず素晴らしい温泉でした。
(2021年9月16日 入湯)
「ニセコ 黄金(こがね)温泉」
北海道磯谷郡蘭越町黄金258-1
TEL 0136-58-2654
10:00~20:00 (定休 11月~4月)
大人 500円
妹背牛(もせうし)温泉は、1993年に開業した旭川市の西南方面に位置する日帰り温泉施設です。
ペペルとはアイヌ語の“PE”(ぺ)「水」と“PERU”(ペル)「泉」という意味だそうです。
泉質は、ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉で、淡黄色、無臭、ほんのり塩味
浴場内に源泉の飲泉場がありました。
☆☆☆★(2021年9月11日 入湯)
「妹背牛(もせうし」温泉ペペル」
北海道雨竜郡妹背牛町字妹背牛5208番地の1
TEL 0164-32-4141
10:00~22:00 (年中無休)
大人 500円 (70歳以上のシルバーは、300円)