
ホテル浦島へ日帰り入浴を利用して行ってきました。(入浴料 貸しタオル付き1000円) 宿泊客には、専用の駐車場があり、そこからマイクロバスにてホテル行きの桟橋へ案内してくれます。
日帰り入浴客の場合は、桟橋の浦島の案内人の方が、近くの有料駐車場(3時間650円)を利用するか又は、近く(200メートルくらい)の漁船係留場所に止める(無料)か教えてくれました。 私は、迷わず無料の漁船係留場所へ車を止めました。
桟橋よりホテル浦島専用船にて浦島本館前へ。 フロントにて日帰り入浴の料金を払いタオルとホテル浦島内6箇所の温泉巡りのチラシをもらいました。 (平成20年5月2日入湯)

日帰り入浴は、09:00~18:00の間利用できますが、各施設の清掃時間が決まっており、例えば12時から15時の間ですと12時以降「忘帰洞」と「磯の湯」そして13時まで利用可能の「狼煙の湯」 3箇所だけです。

3時からは、全てのお風呂が利用可能ですので、私は3時から6時までの3時間で6箇所の温泉を周ってきました。
評価 ☆☆☆☆

昨日の「鷲ヶ岳温泉」に続いて、今日(4月27日)は、岐阜県郡上市明宝奥住にある「明宝温泉 湯星館」へ行ってきました。
郡上市明宝は、明宝ハムで有名な所です。
泉質は、アルカリ性単純泉。 明宝の高原エリアにあり自然がいっぱいで、夜になれば満天の星空が望めると思います。

敷地内に100リットル、100円の温泉スタンドもありました。
評価 ☆☆☆