台風が近づいてきましたので、北九州のビジネスホテルに連泊しました。 そこへ行く途中にあった日帰り入浴施設です。
浴室は内湯と露天があり、特に内湯には加温なしの、源泉掛け流しのぬる湯と加温したあつ湯がありました。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉とあり、薄緑色に濁っています。
「九州温泉道 九州八十八湯めぐり」(JR九州主催)に指定されたそうです。
☆☆☆★ (平成26年10月12日 入湯)
「ほうじょう温泉ふじ湯の里」
福岡県田川郡福智町弁城上の原1300‐1
TEL 0947ー22ー6667
10:00~22:00
大人 600円
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以前は天然温泉と銘打って入浴料が土日なら700円もしましたが、 その後温泉が使えなくなり500円となり、現在は兵庫県の銭湯と同じ410円になりました。
施設は、以前と全く同じで内湯やサウナ・釜風呂と3箇所の露天風呂があり、一般的な銭湯に比べると広々とした感じで、ゆったりとした気分に慣れると思います。
☆☆ (平成21年10月2日 入湯)
〒661-0967
兵庫県尼崎市浜1-6-18
TEL 06-6497-4126
平日 午前10:00~深夜2:00
土日祝 午前6:00~深夜2:00
駐車場 180台 (無料)
大人 410円→440円 (石鹸・シャンプー類は、ありませんので別途購入するか持参してください)
腰痛の緩和の為、久しぶりに「極楽湯 尼崎店」へ行ってきました。
料金は440円に変更され、露天の桧風呂が炭酸泉に変っていました。
温めの湯で、15分くらい入っていました。
☆☆☆ (平成26年10月25日 入湯)
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熊本県山鹿市にある平山温泉、落ち着いた感じの宿泊施設もありますが、今回は日帰り入浴施設「平山温泉 元湯」へ行ってきました。
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浴槽は2つありますが、小槽は3畳くらいで湯口から注がれ、やや熱い43℃前後、もちろん源泉かけ流しです。
主槽は小槽からのオーバーフローで41℃前後のぬる湯になっていました。
泉質は、アルカリ泉で肌がツルツルになります。
☆☆☆★ (平成26年10月11日 入湯)
「平山温泉 元湯」
熊本県山鹿市平山256
TEL 0968ー43ー2041
06:00~21:00
大人 300円
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大分県の壁湯温泉から熊本県阿蘇へ行く途中、「豊礼の湯」へ寄ってきました。
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青みがかった乳白色お湯で、かなり熱めでした。
24時間入れるコイン式の貸切湯(家族湯)もあり、入浴の時間を利用して芋や卵など地獄蒸し器にて作ることができます。 材料も受付にて販売されていました。
☆☆☆☆ (平成25年10月30日 入湯)
岳の湯温泉「豊礼の湯」
熊本県阿蘇市小国町西里2917
TEL [0967] 46ー5525
大人 露天大浴場 500円 (08:00~20:00)
家族風呂 800円・1200円・1500円/1時間(お湯は完全入れ替え制)
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「はげの湯温泉 くぬぎ湯」の隣(徒歩5分くらい)にある「豊礼の湯」に行って来ました。
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昨年は露天大浴場を利用しましたが、今回は1時間1200円の貸切家族風呂を利用しました。
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「くぬぎ湯」と同様に毎回お湯を入れ替える、コインタイマー式です。
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入浴後、地獄蒸しのサツマイモとゆで卵をいただきました。
☆☆☆☆☆ (平成26年10月10日 入湯)
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テレビの温泉番組などで有名な「旅行人山荘」へ。週末は予約でいっぱいですが平日の為、前日にネットで宿泊の予約が出来ました。
宿泊予約の際、貸切露天風呂もCMやポスターで有名になった「赤松の湯」を予約できました。
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ホテル内に単純泉の内風呂とその先に硫黄泉の露天風呂があります。どちらも湯の華が、いっぱいでした。
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貸切露天風呂は、露天風呂から星空を眺めようと、夜の8時15分に予約しましたが、露天風呂の周りは木で囲まれており、夜空があまり見れませんでした。 これなら明るい間に予約すれば良かったと思っています。
「赤松の湯」は硫黄泉で、其処へ行く途中、鹿に遭遇しました。
☆☆☆☆(平成26年10月7日 入湯)
「旅行人山荘」
鹿児島県霧島市牧園町高千穂3865
TEL 0995ー78ー2831
日帰り入浴 12:00~15:00 500円(貸切露天風呂 1000円)
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風情ある湯の花小屋や湯けむりに包まれた別府、明礬温泉。
その高台に位置する『明礬 湯の里』は、天然の入浴剤「薬用 湯の花」の製造直売所です。
団体のツアーでも湯の花見学によく利用されています。
露天風呂は家族風呂のさらに奥にあり、個人の観光客が多いようです。
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内風呂もあり、泉質は単純酸性・硫黄泉
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標高350m別府一の高台に位置する、白く濁った大露天岩風呂では別府湾や高崎山を眺められます。
☆☆☆☆ (平成26年10月1日 入湯)
「明礬 湯の里」
大分県別府市明礬温泉6組
TEL 0977-66-8166
10:00~21:00
大人 600円 家族風呂 1時間 2000円
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別府市内より狭くて、急な坂道を走ると「いちのいで会館」に到着。
建物の横の駐車場への道も狭くて、大変でした。
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仕出し屋を営む店で、食事をすると露天風呂には入れる仕組みで、
この日は、別府市街が一望できる「景観の湯」に入れました。
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露天風呂はプールのように大きくて、深くなっていました。
コバルトブルーの素晴らしい源泉掛け流しの温泉です。
☆☆☆☆☆ (平成26年9月30日 入湯)
「いちのいで会館」
大分県別府市上原町14-2
TEL 0977ー21ー4728
11:00~17:00
だご汁定食付き 1500円