わたらせ温泉 大露天風呂

湯の峰温泉、川湯温泉とともに、本宮温泉郷を構成する温泉地のひとつ

3本の源泉から毎分600L以上の湯が湧いており、泉質は無色透明なナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)のすべすべの湯です。

脱衣室のコインロッカーは100円で有料でした。もちろん貴重品のない方は無料の脱衣かごを利用されていました。



「一の湯」と名づけられた内風呂があり、露天風呂は一番大きい「二の湯」



そして更に奥に「三の湯」「四の湯」「五の湯」とありました。

　　　　☆☆☆☆　(平成26年11月15日　入湯)



「わたらせ温泉　大露天風呂」

和歌山県田辺市本宮町渡瀬45-1

TEL [0735] 42ー1185

06:00～22:00

大人　700円　(～12:00まで朝風呂割引　500円でした)

南紀勝浦温泉 ホテル中の島

南紀勝浦の観光桟橋より「ホテル浦島」と同様に「ホテル中の島」専用ボートに乗り約3分でホテルの玄関へ。

島内に源泉6本を保有し、毎分560リットルと豊富な湯量を誇る源泉掛け流しの温泉です。

泉質は含硫黄ナトリウム、カルシウム、塩化物泉で硫黄の香りが漂う、少し塩辛い温泉です。



眼前に波が押し寄せる絶景露天風呂「紀州潮聞乃湯」、露天風呂奥の洞窟内に源泉の噴出し口があり、硫黄の香りが強く感じました。

夕食は「ホテル浦島」のバイキングと違い、レストランにて会席料理で、ゆったりとした気分で食事ができました。

　　　　☆☆☆☆　(平成26年11月14日　入湯)


「ホテル中の島」

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字勝浦1179-9

TEL 0735-52-1111

日帰り入浴の場合　15:00～20:00 大人　1000円

モビリオ スパイクにマットを取り付けました

昨年まではセミダブルの敷き布団を引いていたのですが、一部サイズが合わない為、ホームセンターでセミダブルの硬質マットを購入し、車の室内のサイズに合わせて、2枚にカットしてピッタリのマットが出来上がりました。



足元の棚板は、車中泊の際テーブルや不要なものを置くのに、凄く便利ですので50センチ巾の板に変更しました。

今年は、2014年6月～7月に東北・北海道を40日間。　2014年9月は九州方面に24日間、夫婦で温泉巡りに行ってきました。

勿論、車中泊だけではなく、旅館やビジネスホテルも利用しました。

木部谷温泉 松乃湯 (間欠泉です)

中国自動車道六日市ICより国道１８７号線を約１２KMで木部谷温泉　松乃湯に到着します。



旅館の裏手に間欠泉があります。ここは約２５分間休止した後、約５分間噴出します。



噴出は炭酸ガスの圧力によるもので、噴出の最大時には毎分４００リットルの泉水が噴出するそうです。




湧き出たときは無色透明ですが温泉成分が空気に触れ、時間がたつと下の池の用に茶褐色になります。



浴場は赤茶色の析出に被われ、青緑色藻が床に付着していました。

　　　　　

源泉はかなりぬるいため通常は出ていないが、蛇口をひねればたくさん出すことはできます。
そして源泉を蒸気で加熱するという方法をとっています。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(平成２１年１１月１日　入湯)

島根県鹿足郡吉賀町木部谷　　評価　☆☆☆☆☆
TEL [0856] 79-2617

入浴料　４００円(07:30～19:00)



九州からの帰り、久しぶりに「木部谷温泉」に行ってきました。
相変わらず素晴らしい温泉です。



入浴料は450円に変更されていました。

　　　　☆☆☆☆☆　(平成26年10月15日　入湯)