昨年の夏に親苗からランナーで増えた 苺の子苗を鉢に植え替え。
このカレンベリーという品種は うどん粉病やアブラムシなどの
病害虫にも大変強く、育てやすい苺なので
うどん粉病がどうしても発生してしまう我が家でも容易に育てられる。
花が咲くと次々に実がなり
果実も結構大きく、4センチ前後まで育ちます
このような市販の専用土と肥料を使うと
手軽に植え替えできます。
画像にはないですが 鉢植えやプランターの底には
水はけをよくするために 鉢底石を敷きます。
プランターに所狭しと、育っていた子苗たちの中から
成長力の強そうな、しっかりとした苗のみ選んで
5号前後の鉢に植え替えました。
苺は雨が直接降り注ぐ場所には置かない。
雨による土の跳ね返りなどで、葉っぱや果実に土が付いて
病気になりやすいから。
陽当たりが良く、風通しの良い場所で育てます。
そして、植え替えが延び延びになっていた
ミニ薔薇たちも植え替えしたあと
初挑戦となる、サクランボの苗木を植えてみました。
来年はサクランボも収穫できるかな
庭を耕したりなんやらかんやらで
疲れた後は 美味しいおやつタイム
安曇野食品のコーヒーゼリー
美味しかった~
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