今日も暑い一日でした。
飼育水の痛みが進むのも早いです。
見た目に濁っている場合は
水換え予定日までは給餌量を減らすなど
気を付けるのですが
割りと濁りがない一見、綺麗に見える水。
でも実はアンモニア濃度やPhに異常を来していて
金魚にとって危険な水になっている事もあります。
高水温になる夏場は特に気を付けたいものです。
広島系江戸錦 1号たち。
フンタンの発達は既に当才魚としての完成形となっている個体がほとんど。
尾については親骨が軟らかくなりすぎて
張りを失っている個体が多い。
わが家は尾を作るのが、つくづく下手です。